ヤバイ島ボートトリップ -ほんとに最後-
よっしゃ!これでおわりっ!
っとかなり素敵なエンディングで書き終わり、
最後にぷれびゅーしてみたら、なぜか
“総理に一番ふさわしいのは誰?アンケート開催中~!”
って。
なんでそんなとこに飛ぶのよっ!!!
全部きえてもーたやんか。
ありえね。
ふだんならあきらめるとこだけど、
これで終わりにしたいので、
もう一度だけチャレンジ。
あーそうそう。
これは載せてなかったわ。
タバコとお酒はひかえめにどうぞ。
でー、なんだっけな。
そそ。あれよ。あれ。
メンタワイには島がいっぱいあるんだけどさ、
ほとんどジャングルなんだけどさ、
たまに人が住んでる島もあるのよ。
で、Sans Souci号みたいな船をみつけると、
沈みそなボートに乗って
勝手にやってくる。
島から2つのボートが近づいてくるのを見て、
みんな、
“子供が船こいで近づいてきたよ~”
って。
お菓子やTシャツを持ってお出迎えしてみたら、
どーみても一人だけおばちゃんだった(・∀・)
ところで。
3-4日めに炸裂したHT'Sには、
ポイントの目の前に、超ハードコアなサーフキャンプがあるんです。
電気は夕方から、もちろんエアコンなんてない、
あるのは寝る場所と波だけ。
吹きさらしのリビングからはHT'Sが丸見え。
最高な眺めだね。
キャンプを管理するFamily。
キッチンでご飯の準備中でした。
ここに、なんと日本人が2人も滞在中で、
私がお邪魔したときも、
“もーすぐ電気つくはずなんですがねー。つきませんねえ。”
って。
コレ、彼のキッチン。
そして、一番最初に紹介したRed Dogってオッサンと共に
も一人、波に乗りまくってたがいじんがいる。
Philって名前。なんだけど、
イエス様みたいなので、皆勝手にジーザスって呼んでた。
彼は、このHT'Sのキャンプを含め、
インドネシアに半年滞在しているって言ってた。
完全なる世捨て人。
そしてアーティスト。
彼の部屋にお邪魔したら、
描きかけの絵があった。
それを見た瞬間、カービーと私、
“このじーさん知ってる!!”
出発のとき、Sans Souci号が停泊する港にいた
仙人みたいなじーちゃんに間違いなかった。
ジーザスは、雑誌の切り抜きを見ながらこのじーちゃんをえがいていた。
Jesus getting barrelled standing up.
キャンプの近くにあった家の壁に描いてあった絵。
コレ描いた人は海の端っこから宇宙へ飛んでいってしまったようです。
ここには完全に異次元な時間がながれていました。
確実に、私が知ってる時間の流れとは違う流れ。
そして、それが本来あるべき時間の流れな気がした。
ここには何もない。
全てを手に入れても不満げな顔をして生きている人もいる一方で、
何もなくても、こんな笑顔でいることが出来る場所もある。
幸せは自分が決めるもの。
私はもっともっと旅がしたくなりました。
世界中行ってみたいところがありすぎてどーしよ!
誰かお金ちょーだい!!
っとかなり素敵なエンディングで書き終わり、
最後にぷれびゅーしてみたら、なぜか
“総理に一番ふさわしいのは誰?アンケート開催中~!”
って。
なんでそんなとこに飛ぶのよっ!!!
全部きえてもーたやんか。
ありえね。
ふだんならあきらめるとこだけど、
これで終わりにしたいので、
もう一度だけチャレンジ。
あーそうそう。
これは載せてなかったわ。
タバコとお酒はひかえめにどうぞ。
でー、なんだっけな。
そそ。あれよ。あれ。
メンタワイには島がいっぱいあるんだけどさ、
ほとんどジャングルなんだけどさ、
たまに人が住んでる島もあるのよ。
で、Sans Souci号みたいな船をみつけると、
沈みそなボートに乗って
勝手にやってくる。
島から2つのボートが近づいてくるのを見て、
みんな、
“子供が船こいで近づいてきたよ~”
って。
お菓子やTシャツを持ってお出迎えしてみたら、
どーみても一人だけおばちゃんだった(・∀・)
ところで。
3-4日めに炸裂したHT'Sには、
ポイントの目の前に、超ハードコアなサーフキャンプがあるんです。
電気は夕方から、もちろんエアコンなんてない、
あるのは寝る場所と波だけ。
吹きさらしのリビングからはHT'Sが丸見え。
最高な眺めだね。
キャンプを管理するFamily。
キッチンでご飯の準備中でした。
ここに、なんと日本人が2人も滞在中で、
私がお邪魔したときも、
“もーすぐ電気つくはずなんですがねー。つきませんねえ。”
って。
コレ、彼のキッチン。
そして、一番最初に紹介したRed Dogってオッサンと共に
も一人、波に乗りまくってたがいじんがいる。
Philって名前。なんだけど、
イエス様みたいなので、皆勝手にジーザスって呼んでた。
彼は、このHT'Sのキャンプを含め、
インドネシアに半年滞在しているって言ってた。
完全なる世捨て人。
そしてアーティスト。
彼の部屋にお邪魔したら、
描きかけの絵があった。
それを見た瞬間、カービーと私、
“このじーさん知ってる!!”
出発のとき、Sans Souci号が停泊する港にいた
仙人みたいなじーちゃんに間違いなかった。
ジーザスは、雑誌の切り抜きを見ながらこのじーちゃんをえがいていた。
Jesus getting barrelled standing up.
キャンプの近くにあった家の壁に描いてあった絵。
コレ描いた人は海の端っこから宇宙へ飛んでいってしまったようです。
ここには完全に異次元な時間がながれていました。
確実に、私が知ってる時間の流れとは違う流れ。
そして、それが本来あるべき時間の流れな気がした。
ここには何もない。
全てを手に入れても不満げな顔をして生きている人もいる一方で、
何もなくても、こんな笑顔でいることが出来る場所もある。
幸せは自分が決めるもの。
私はもっともっと旅がしたくなりました。
世界中行ってみたいところがありすぎてどーしよ!
誰かお金ちょーだい!!