働いてます
いよいよカフェでの仕事始まりました
しんじゃう-----
しんど つら
ロックハンプトンに来て数日経過・・・
シドニーから来たコリアンの女の子もひとりいます
彼女も同じ家に住んでます
普通なら嬉しいはずなのに
初めてちょっとやりずらいコリアンの子かも・・・
文句ばっかり1分おきに文句ばっかり
なのにはりきって頑張る
そして文句をいう
なんだかよくわからない
コリアンガールSUもカフェで一緒に働いてます
毎日ディッシュウォッシュを8時間
正直めっちゃ辛い くたくた
色々決まりがあって元々私たちはお皿を洗いにここに来たわけではない
なのになんか話しが違う
わかるよわかるむぎだっておんなじ気持ち
だけどお皿を一枚洗うごとに振り返っては
「シドニーに帰りたい・・・」というのはやめてちょうだい
ネガティブは移るんだから!!
なんで文句いうのになんでも張り切ってやるの?
SUが張り切るとむぎも必然的にやらなくちゃいけなくなるじゃーーーん
そんな彼女とここでの仕事についての話しを散々し
ここでの仕事を紹介してくれたボブに
話しが違う!!とメールを送ることに
さぁこれからどうなるのかなぁ・・・
休憩時間にふたりたばこを吸いながら
もうやだもうやだと嘆く毎日…
そしてSUは別のことでもストレスが…
最近彼氏に振られ別れたらしく
でもなぜか朝の6時に別れた彼氏と電話
뫠듀마므므ㅕㅏ도퍄!!!!!!!!!!!!!!!!!
듀마므므ㅕ듀마므므ㅕ!!!!!!!!!!
呪文かのように同じ言葉をずっと彼に怒鳴り散らしてる
しかもめっちゃ怒ってる
血管切れるんちゃうかってくらい怒ってる怒鳴ってる
韓国語なんで全くわからんけど
ずっと同じ単語を繰り返し100回くらい大声で
怒鳴ってる
しかも3日連続朝の5時に・・・
同じ言葉しか発しない・・・
こわいよーーーーーーーー
そして寝れないよーーーーー
ジャクソンfamilyとのご対面
ロックハンプトンに到着後
シェ-ンのお迎えにより
ジャクソンファミリ-のおうちへ
シェ-ンの奥様ルシンダとのご対面
最初お庭で水をまいてたので
むぎはてっきりお手伝いさんかと…
勘違い( ̄ー ̄;)
うっかりお手伝いさんですか?なんて
言わなくてよかった~ぁぁぁ(;´▽`A``
ルシンダは立派な奥様で2児のママ
そしてなんとなんとむぎとおない年~(´∀`)
そしてよたよたと出てきましたっ
生後8ヶ月の男の子 オレゴン
金髪のおめめくりくり
か、かわいすぎる
そして…
出てきたと思いきやおもいっきり
ギャ-----!!!と泣き喚いた
2歳の男の子 ディサイア
結構なわんぱくぼっちゃんなイメ-ジ…
とりあえずこの4人家族と
1時間程はなれた所に住む
シェ-ンのママ パパ
こんな家族構成になってます
いやぁそれにしても
ルシンダとむぎ
同じ年なのに
この差…
方や2児のママ
むぎはふらふら オ-ストラリアへ 笑
がんばれ むぎ!笑
ROCK HAMPTONへ移動します
いよいよGCを離れrockhamptonという田舎町にお引越し
GC最後の日
早朝から家の住人MAX、かおり、りょうでサーファーズの
ビーチへお散歩
すがすがしいーーーーーーー
やっぱり最高だサーファーズ
でも出発まで時間がない
みんなで写真をとって
今度は急いで出会帳をもってもんちゃんちへ
1時間もない中お互いの想いを出会帳に書き綴り
最後の別れ
MAXやかおりはまだ会えるだろうけどりょうともんちゃんはもうすぐ帰国
なのでもう会うことはないかもしれない
もし会えるとしたら日本かな・・・
せっかく仲良くなったばっかなのに辛い
MAXかおりりょうがバスまでお見送りをしてくれた
みんなとまた遊べる日を楽しみにしとこう
ワーホリはみんなそれぞれ違った進む道があって
出会いと別れの繰り返し
ワーホリというひとくくりの中
ひとりひとりみんな違う道を歩んでく
すごいなーーーーーーーーーーーー
ワーホリ
一時帰国
日本行きの飛行機に合わせて
DOOR2DOOR(空港送迎のバスのことね)を
呼ぶとなんと夜中の3時にPickに来ると…
寝てられないから友達と4人で
ナチュラルブリッジにある土ボタルを見に行って
そのまま帰ってきて出発
ケアンズ経由の関空着便は
ケアンズで4時間くらい待ちで
疲れるし寝てないしで飛行機全部爆睡して
帰ってきたよ
おかげで機内食の朝食食べ損ねた
関空を出た瞬間蒸し暑くてじめじめしてて
なんか苦しいっ
日本食に飢えてるからそっこう
おすし屋さんへ駆け込み
でもなんかネタが明らかに小さくなってるのに
びっくり!!!
ロ-ソン行ってもお菓子の値段が上がってる
のにびっくり!!!
石油が高い影響がこんな所にまで…
こわいね-
日本には12日間の滞在22日にはまたAUSだよっ
バイロンベイとニンビン
GCにいたら絶対に行く観光地
それがバイロンベイ&ニンビン
キャプテンクックが名づけたという灯台
バイロンはレインボーカラーがトレード
HAPPYなかんじでまくり!!!
んでバイロンからさらに1時間ほど内陸に進むと・・・
はい マリファナの町
思ったよりもちいさい町
車降りた瞬間すでに
どこからともなくガンジャの香りが・・・
道を歩けば探してるのか?と声をかけられる
ここに住んでるぞ的なアンダーコアなローカルのひともちらほら
でも町はすんごくアーチステックでおしゃれ
はっぱには用事はないけど
ニンビンはだいすき
売ってるものもかわいくて
意味もなくかぶる時が来るのかもわからない
ラスタカラーの帽子を買って大満足!
ハンドルが半分壊れてる車に乗って
みんなでサーファーズへと帰宅
くたくたの中ゆき主催の豚の角煮パーティに行って
おまえ食いすぎコールを浴びながらも食べまくり
素敵な一日となりましたとさ
バイロンは運がよければくじらが見れるらしい!!