元には戻らない
どーも
世間はコロナの話題でいっぱいですが
それでも人は働き
生きて行かねばならない
東京で働く整骨院院長です
こんにちはー
さて
患者さんが良く言う言葉で
『 治った 』や
『 元に戻った 』などがあります
が
本当の意味で
元に戻ることは
ほとんど無いと思ってます
例えばケガをしたとして
捻挫して
腫れて
固定してもらったりして
良くなって
痛みも全然なくなったとしても
細胞レベルで言うとケガする前とは違う状態にあると言えます
何もケガだけではなく
慢性的なものもそうで
痛みが無いことが
治ったということにはならず
もちろん元に戻るわけでもないわけです
これは車に例えるとわかりやすいと思うんだけど
患者さんが30歳として
30年乗ってきた車があったとすると
その車が調子悪くなって走れなくなった場合
修理して直して
また走るようになったとしても
新車になったわけでなく
やはり30年の中古車が
修理でなんとかまた動いてるに過ぎない
この30年の経年劣化は
間違いなくベースにあるわけで
しかも現在進行形であるならば
我々は停まることなくゆるやかに歳を取り古くなって行き続けているとゆーわけです
それを理解した上で
今の状態の中でどのように患者さんを良い方向へ持って行くのか
現状での最善策
それが治療家に求められる事だと思ってやってます
魔法みたいなものは存在せず
全ての事には原因があり
その本当の理を気付き見つけ
適切で最低限の施術をする
それが患者さんを良いスパイラルへ巻き込む第一歩だと思うし
そうできたら
実は患者さんは勝手に良くなって行きます
ちょっと難しい事書いてるのかもしれないけど
ある程度勉強されてる先生ならわかる内容だと思うし
患者さんも同等くらいの勉強は必要だと思う
勉強はしないけど
たくさんの治療を受けてきたせいで
変に知っていると勘違いした患者さんが時々居ますが
そのような態度は結果として良くなる機会を逃している事にも気が付いていない
自分は知らないとゆー事を知り
ならばどうするか
自分の疾患を治したい人は
そこを間違わないようにしながら
良い医師や施術家を見つけたら良いと思います
せっかく生まれてきたなら
なるべく健康で色々な人生を楽しんで欲しい
僕はいつもそう思って
施術しています
ではまた
お久しぶりです。
どーも
東京で働く整骨院院長です
こんにちは
かなり久しぶりの投稿となってしまいました
3年ぶりだろうか
その間も柔整業界が悪化の一途をたどっています
逮捕の話題も珍しくないし
逮捕された人がまだセミナーやってたり
まあ無茶苦茶です
志ある柔整師は
僕の頃よりも迷っていると思うし
どこで働けば
誰に教えを請えば良いかわからない
業界にはたくさんのセミナーが溢れ
開業などの経営セミナーから
技術セミナー
有名なあるセミナー講師
僕が昔一緒に働いた事ある人間だけど
はっきり言って何も勉強しないし
仕事もお金のことしか考えていない
そんな人が
最近の大きなイベントでも偉そうに教えてたみたいですね
1000の偽物の中から
1の本物を見つけることができるのか
自分の理想とする接骨院を作るのは
自分でやるしかない
本当の意味で患者さんを回復へ導くことができる
本物の医療人になるのは
とても大変な事だと思う
僕も開業してもうかなり経つけれど
まだまだ道半ば
ずっと勉強させてもらってます
現在の僕のことを少し書くと
純全たる外傷の場合は
保険施術もするけど1回のみ
あとは整形外科への転院をおススメしてる
完全予約制の
完全紹介制で
やらせてもらってて
もちろん自費施術
保険請求は月に5000円も行かない
それでも自分が骨接ぎという自覚のもと
時々しか来ない外傷もやってます
患者さんは近所の人が居ないので
自院の近くに何軒接骨院ができようが全く影響がないです
遠くは東北から通院してくれる患者さんも居て
とにかく僕は自分の技術を上げる事のみを考えているので
弟子とか取って指導するとか
そういう事は時々聞かれるけど考えたことすらないし
まだ人に教えるレベルにはなっていない
実は昨年
一つの自治体の長から呼ばれて
自治体の運営する統合医療施設の中でやらないかと誘われたんだけど
自分の院でやりたいので断った
自分の理想は自分でしか作れないって今でも思っています
とにかくブレずに
極めて行くことが患者さんへの責任だと思ってる
そんな感じですかね
不正請求を全くせずに
本当に患者さんに頼ってもらえて
充実した毎日を送る
まだ完璧ではないけど
そんな生活ができています
柔整業界のことは
もうちょっと救い難いなと感じてる
このまま滅びる方向へ行くのかなと
遠目で眺めてる
そんなわけで
免許取って間もない新人柔整師や
学生さん向けに
何かの足しになればと
またボチボチ書いて行こうと思います
では
志のある三流は四流
どーも
すっかり寒くなってきた
そんな東京
で働く整骨院院長です
こんにちはー
『 志のある三流は四流 』
この言葉を知って
とてもふに落ちた
何の業界でもそうなんだろうけど
特に
まさに僕たちの
治療業界
柔整業界なんじゃなかって
きちんと施術にプライドを持ち
勉強している先生も少なくないと思う
しかしながら
患者さんはイマイチ来てくれない
反応が薄い
そして経営的に苦しくなってきてる
そんな先生のコメントや相談メッセージを
今まで多数受けてきた
実際僕の知り合いの院も
ここ数ヶ月で数軒
辞めてしまったところもある
不正請求でモミモミして
ムチャクチャやってる整骨院なんかじゃなく
きちんと法を守って
勉強し
自費で頑張っているのに
全然うまくいかない
こんな頑張ってる自分の院より
ムチャクチャやってる不正モミモミ院の方が繁盛しているのはおかしい
そう思ってる先生
たくさん見てきた
志を持ってちゃんとやろうとしてる先生ほど
苦労してる
不正整骨院は
日数付け増し
部位増やし
なんでもやるからなんとか生きていけるんだろうけど
僕が思うに
それってやっぱり
『 人を良くすることって、そんな簡単なことではない 』
ってことなんだと思う
一流と言われる一握りの人に成らない限り
まともにやろうが
人を良くすることは出来ない
『 治す 』という言葉の本当の意味を考えたら
軽々しく患者さんにも言えないし
そもそも治るってどういうことなのか考えると
なかなか治るという事って
無いんじゃないかとさえ思えてくる
若い治療家の先生
志のある先生も増えてきた
でもでもそれって当たり前で
勉強するのも当たり前
不正しないのも当たり前なんだよね
その上で
突き詰めて行けるか
バカに成れるかってほどの集中力が必要だし
そこに
患者さんを慈しむ心が元々備わっているのか
そして本当の意味での改善を
説明できる表現能力があるのか
それが進んで行っても
せいぜい二流止まりかなと
僕は思ってる
僕もまだまだ三流で
志は持ってるつもりなんで四流か
一流を目指してるけど
まずは有無を言わさないくらいの実力をつけたい
本当にこの業界は難しく
患者さんの身体をなかなか思い通りに良くなってくれない
その葛藤を毎日毎日
正面から受け入れながら
常に疑問を持って満足することなく
続けて行って
『 志あるのに三流 』に
まずは定着して行かねばならない
そんなわけで
気になった言葉を耳にしたんで
書いてみました
この前
ふと
この戦いに終わりはなく
患者さんは無限に来るし
患者さんの疾患も無限で
僕が倒れるまで続くんだと考えたら
少し怖くなりました
治療家辞めて
違う仕事へ変える先生の気持ちは良くわかる
でも僕は
こないだ知り合いの医師からも言われたんだけど
この仕事は天職だと思うし
人って
自分の天職に就けるのって稀だと思うし
そんなわけで
感謝しながら
悩みながら
楽しんでこれからもやって行きます
さてそろそろ
昼休み終わるんで
午後のカルテと検査結果のチェックしよーかな
では
カルテに嘘を書くのが整骨院
どーも
今日は暖かくなるみたい
東京で働く整骨院院長です
おはよーございます
気持ち良い晴れで
東京タワーも綺麗に見える
えー
接骨院(整骨院)では
ほとんどの院で
カルテに嘘を書いてます
そもそも外傷
数日以内に起こったケガしか保険が使えないのに
なんでもかんでも保険を使ってしまう整骨院業界
もちろん慢性的なモノに保険適応しても
支払われないので
疾患名を外傷にしています
肩こりの患者さんなら
『 頸椎捻挫 』とか
長年腰が痛い人なら
『 腰椎捻挫 』とか
どこも痛くないけどマッサージして欲しい人など
『 右膝関節打撲 』とか
柔道整復師は国家資格です
他の無免許整体ではなく
国家資格保持者の居る安心できる院ですとか
言いながら自分は嘘ついてる
と言うか犯罪行為をしているわけです
患者さんには色々と指導したりしてるその先生は
裏ではカルテを操作して嘘の疾患を作り
自分の儲けのために不正な請求をしてるんだけど
そんな先生
技術うんぬんの前に
そんな先生に信頼して自分の身体を任せられるだろうか
僕なら絶対無理
そんなごまかしを日常的にやってる先生は
絶対施術においても説明においても
ごまかすでしょう
もう麻痺してしまってるかもしれないけど
これを読んでる柔道整復師の先生で
やってる先生
情けなくないですか
そんないつ捕まるかわからない
突っ込まれた時点でアウトな綱渡りを
これからずっと続けて行くのだろうか
患者さんのためじゃなく
自分のための保険不正なんだよね
堂々と
ストレスなしで
施術だけに集中できる
環境を
どうして作ろうと思わなかったのか
僕は思うんだけど
柔整の先生は
99パーセントの人が
お金が第一
患者さんは二番目
だから不正に手を染めてしまう
今開業してない先生も
開業すると
そうなっちゃうから不思議
まともにやろうとしたら
開業して半年は全然患者さん少ない
だからちょっとくらいって
カルテに嘘を書くことになるわけで
そんなの開業前からわかってるんだから
運転資金も準備してから開業しないと
本当に治す技術を持ってから開業しないと
そんな患者さんにとっても
先生にとっても
悲しい整骨院になってしまうわけです
患者さんは冗談や暇で来てない
真剣に来てるのに
こちらが真剣じゃなくてどうするんだろ
それこそ詐欺だと
僕は思うわけです
最近
うちの近くの物件に
大手の整骨院が移転してくるという話を聞いたんだけど
全く別物なんで
おそらく全く影響が無いと思う
むしろもっと出来てくれたら
差がわかって嬉しいんだけどなあ
さて今日も
朝一は86歳のおばあさん
電車を1時間以上かけて乗り継ぎ
通院してきてくれる
今日で3回目
こんなおばあさんに
嘘ついて
電気かけて
適当なこと言いながら治らないマッサージや整体して
良心があったら出来ないよね
とゆーわけで
難しい患者さんですけど
全力施術して
絶対良くなってもらって
残りの人生を
楽しんで色々なことやってもらいたい!
それだけ
では
無料の患者さん
どーも
今日はちょっと暇なんで
なんとかブログ更新する時間が取れそうです
東京で働く整骨院院長です
こんにちはー
えー
これは
参考にしてほしくない話として
読んでもらえたらいんだけど
現在
うちの患者さんには
無料の患者さんが3人居る
もしかしたら
他の院にも無料な患者さんて居るのかもしれない
家族や友人など
でもうちはそういうのじゃなくて
ちゃんとした患者さんでだ
一人は沖縄
一人は千葉
一人は都内の他の区から
それぞれ通院して来てる
もちろん患者さんの方から無料でって頼まれたわけではなくて
普通に施術の初診予約が入った時に
僕が判断して無料と決めた
別に貧しいわけでもない
普通の患者さん達だ
ではなぜ無料と決めたのか
一人一人症状や疾患は違うんだけど
まあ言うならば
『 プロとしての仕事が出来る自信が50パーセント以下なので代価はいただけない 』
とゆーのが理由
まあとにかく
3人共
とても難しい疾患だし
人生に関わることであるということ
もちろん病院にはたくさん行って
様々な検査をしてきて
それでも治療法が無いと
そーゆー患者さん
結構多かったりして
僕の院で通院してる方も
良くなったりとかあるんだけど
この3人に関しては結構難しい
100パーセント無理だって判断した患者さんは断っている
やれると思った患者さんは受けている
しかし
やれるかもしれないって気持ちはあるけど
可能性は低いなって患者さんが居て
その患者さんが他に受けるべき治療もないとゆーとき
その時は無料でも受けてしまう
プロとしてお金をもらえるほどの施術効果を
出せるかもしれないし出せないかもしれないから
あるのはただ
『 この人をなんとか治る方向へ持って行って、普通の人生に戻って欲しい 』
とゆー気持ちだけなんです
コンサルの先生とかに言わせるとバカなんだろーけど
僕は自営業者の前に治療家なんで
とにかく困ってる人をなんとかしたいって
思ってしまうんだよね
別にその患者さんたちを宣伝に使うとか
そんなくだらないこともやる気もない
ただただ
なんとかできるかもしれないのに断ったらダメだ
でも可能性は低いのでお金も取れない
自信少ないのにお金取るのは僕の中では詐欺だ
なぜならこの職業は
『 人の弱みにつけこんだ職業だから 』
痛みを取りたい患者さんが信用してるのを良いことに
金儲けしてる輩と同列になる気はない
まあくだらないと思われる人も多いかもだけど
これは僕の治療家としてのプライドなんです
無料だからって手抜きもしないし
満員の枠の日でも
休み時間削ってでも施術するし
とにかく力になれたらいいよね
もちろん全員こんな患者さんだったらうちは潰れてしまうんだけど
なかなかこんな患者さんは少ないので今のとこ大丈夫
とゆーわけで
お金も大事だけど
お金は絶対追わない
ただ目の前の患者さんのことのみ考えて
勉強してれば
全然余裕ある生活や院の運営もできるもんです
さてそろそろ患者さん来るんで
ではー
治療家としてやって行くには
どーも
今回の台風は凄かった
被害にあった地域
早く復旧して欲しい
東京で働く整骨院院長です
おはよーございます
えーと
最近
リアルでも
ネットでも
相談を受けることが多くなりました
特に柔道整復師なんだけど
まあその他の治療家も含めて
簡単に言うと
院の経営がうまく行ってない
このままだと閉院するしかないというもの
治療のことで相談してくる同業の先生は2人しか居ない・・・
僕がうまく行ってると思って相談してるんだろうけど
そんなことはなくて
ただ普通レベルでやっていけてるだけ
家族を養い
ちょこちょこ旅行に行く
そんなくらいの生活なので
繁盛院とか
そんなものとはちょっと違うし
そもそも
そんな院は目指してない
完全予約制で
一日の新患者さんは一人までとか
一日の総患者数も決まっており
あまり仕事してないのかもしれない
ただ一人一人に集中してるので
まあまあ
予約枠は満員のことが多いかな
そんなくらいの僕が
相談に来た柔道整復師を見ると
共通点があることに気が付いた
それは
その先生の院には様々な治療メニュー(?)があるということと
基本的に本当に治すということを理解してない先生だということ
慰安ではない
マッサージではないと言いつつ
結局治す術を深く勉強していないので
マッサージ的になってしまっている先生ばかり
なんてゆーか
そんなにたくさんの治療法を
マスターできるのかなって不思議に思う
人様の身体を良くするって
もの凄く難しいことだと思うんだけど
それをいくつもの方法を別々に勉強したり使ったりして
良くして行く方が無理があるかなって
結果良くならないので
患者さんは来なくなるという
本当に良くなったら
絶対家族とか紹介したくなるし
患者さんの紹介がないってことは
他人に話すほどの感動を患者さんが感じてない証拠なんだよね
だから僕は思うんだけど
登山と一緒で
ある程度
登る道は違っててもいい
ただその道を
ひたすら頂上目指してやってるかと
1年や2年
継続して勉強するだけで
患者さんを本当の意味で救えるはずもない
それこそ自分の一生をかけて
学び
患者さんに施術をする
その覚悟なくして
本当に自分も患者さんも満足する
施術と生活は
成しえないと僕は思ってる
頑張って頑張って
勉強し続けても
全然ダメなときは
その治療法自体が間違ってるって可能性もあるけどね
人を完全に良くする治療法はないのかもしれない
しかしだからこそ色んな治療法はそれぞれの良さがあるんだと思う
まあ治療機器に頼ってる院は論外だけど
色々やったり
機器をたくさん入れたり
ファミレスのようなたくさんのメニューのあるところに
ホンモノがあるだろうか
一流ってなんだろうって
時々寿司職人のドキュメンタリー見たりしてるんだけど
やはり職人は美しい
とにかくシンプルに
患者さんを治したい
患者さんを良くしたい
そう思って柔整なりの学校に入学した気持ち
その気持ちは
今でも全然強くなってきてる
その気持ちにただ正直に
やってるだけなんだけど
他の同業の先生で
そんな気持ち持ってる人は
数えるほどしか見たことないなあ
どうなってんだろ
この業界
とゆーわけで
治療が好き
患者さんが良くなるのが楽しい
そう思える人じゃないと
いつか苦痛になってしまう業界
お金だけのモチベーションじゃ
お金が入らなくなってきた瞬間に
閉院を考えてしまうよね
結局
治療は好きではないということ
さて
今日も気合いで
患者さんの症状の
原因と勝負してきます
皆を
同じように良くできたら良いのになあ
まだまだ勉強が足りない
自分に腹が立ちます
ではー
ブレないココロ
どーも
だんだん涼しくなったんで
久しぶりの更新
東京で働く整骨院院長です
おはよーございます
えーと
最近うちの院の近くにも
接骨院が増えては減り
増えては減りと
いつもの感じになっています
この業界は厳しい
良い施術をしていても
なかなか浸透して行かない
だからこちらからも発信する
しかし周りの整骨院も
同じように発信し
同じように根本治癒をうたったり
『 他で治らない方のための院です 』
みたいなことを
口をそろえて言うもんだから
患者さんからしたら
全て同じに見えてしまう
僕はいつも思うんだけど
結局ブレない心が一番大切で
僕は患者さんを治して
患者さんの人生を良い方向へ変えて行きたい
そのためには
とにかく良い施術
良い治療をして行くだけなんだって
いつもそう考えてる
それだけしか考えない
患者さんが来ないと
売上が下がると
不安になって
ついつい他へブレてしまいそうになる
この新しい機器を入れてみようか
コンサルに相談しよう
動画配信しよう
でも
患者さんが求めているものってなんだろう
癒しではなく
治療なんだよね
良くなれば
つらい症状や原因が
明らかに良くなれば
こちらがもういいって言っても
周りの人に紹介してくるし
もう来ないで良いですよって言っても
いやいや先生
せめて1ヶ月に1回は来たいですって
患者さんの方から言ってくれる
つまりのところそこなんだと思う
院を綺麗にしても
照明を変えて明るくしても
接遇を良くしても
サービス品を配っても
割引しても
治らないところに患者さんは来ない
絶対ブレず
ただひたすら毎日患者さんを治すことを考え
継続して勉強に励む
勉強に投資をし
そこで得たものを患者さんに還元する
不正請求しながらやってる院は最初から話の外
きちんと自費で施術してる先生であっても
やはりブレる
僕の事になるけど
自費施術で高い金額だけど
遠くから患者さんがつらい身体なのに通院してくれる
その意味を
痛いほど感じてる
言葉でこそ言わないけど
『 ここなら治してもらえるかもしれない 』
『 ここなら前より良くなれるかもしれない 』
そんな期待を感じながら
必死に考え施術をして行く
良くなれば一緒に喜び
なかなか変化がなければ更に悩む
今は都立病院からも紹介が来るようになったし
遠くは沖縄からも数人患者さんが通院してくれている
遠いから良いとか悪いとかじゃなくて
その患者さん達からの
期待によるプレッシャーに
耐えうるだけの
勉強と練習を
自分が出来ていると思えているからこそ
こんな怖い毎日を
どこかで楽しんで暮らすことができる
もちろん
新患者さんが少ない月もあるし
それに伴って暇になってくる日もある
良くなった患者さんは基本卒業して行くので
減っていく
でもそんなことに
一喜一憂してても何もならない
ただの一人だけでも
その人生をかけて
治療を受けに来てくれる患者さんがいるなら
こちらも人生をかけて努力し
対応してないと
自分自身の人生が嘘になるんじゃないかな
とか
偉そうに書いてみる
外傷はほとんどいないので
保険請求もほぼ無いんだけど
自費でも
良い施術をしていれば
全然楽しく
やってけるんだよね
最近の悩みは
病院から紹介されてくる
おおよそ整骨院では扱う疾患ではないであろう患者さん達
それでも
身体の基本を理解し施術して行けば
驚くことが起こるんだよね
最近やっと
すこしだけ
自信も出てきた
山奥にある
かけ蕎麦しかメニューに無い
看板もない
値段の高い蕎麦屋だけど
いつも行列が出来る
それはなぜか
ただただその蕎麦が旨いから
そんな蕎麦屋に(治療家)に
僕はなりたいのです
とゆーわけで
今日も土曜は満員
張り切って行って来ます!
ではー
気になるメッセージ
どーも
新年あけました
東京で働く
整骨院院長です
おめでとうございます
僕の院は明日から仕事なんですが
ちょっと今日は院に来て
カレンダーを飾ったり
掃除したりしてます
そうしてブログを開いてみたら
メッセージが2通届いてた
初めての方と前にメッセージをくれた方
どちらも柔道整復師の先生だった
ゆっくりと2回
読ませて頂いてから
考えて
返信をした
今の業界
絶対間違った方向へ行ってると思う
SNSとか見てたらわかると思う
保険診療ではやっていけないなと
不安な先生たちをターゲットにした
中身の無いセミナー
ニャニヤした笑顔で
やたらと若い先生が
これで治せる!みたいなセミナーやってるんだけど
その先生の整骨院って
患者さん来てんのかな
そもそも
整骨院やってる?
セミナー専門
皆
藁にもすがりたい先生たちを
うまく利用してるよね
なぜこんなこと言えるかってゆーと
そんな過大広告をして
東京で一番とか言ってる先生の中に
僕の知り合いを見つけたから
その人
全然勉強してなくて
患者さんも全然来てなかったのに
半年経ったら
東京で一番とか二番とか
自分で言い出して
さも長年勉強してましたみたいな顔して
セミナー募集してたよ
こんな詐欺まがいなものが
まかり通るこの業界
あとはいまだに
不正請求で食ってる整骨院
こんなのばかりで
ほんと情けなくなるんだけど
まあそんのはほっといて
数少ない
本物を目指す
先生方と
今年も交流させてもらって
頑張っていこうと思う
柔道整復師はマッサージ師ではなく
整骨院は安いマッサージを受ける場所ではない
不正をせずに
ちゃんと柔整師としてやって行けるんです
嫌々マッサージさせられたり
不正の片棒かつがされてるのが嫌になった先生
それが正しいんです
周りが間違ってるだけで
あまりに間違った人が多いので
自分がおかしいのかと思ってしまうような
バカみたいな業界だけど
大丈夫
正しく
患者さんを良くして
やっていけるんで
あきらめないようにしましょう
とゆーわけで
今年もよろしくお願いします
ではー
みんな同じ
どーも
雨がずっと降ってる
東京で働く整骨院院長です
こんにちはー
えーと
先日なんだけど
このようなメッセージをいただきましたので
本人の了承の上
ここに載せてみたいと思います
『はじめまして
Aです
お返事いただきましてありがとうございます
いつもブログ拝見させて頂いてます
先生の批判対象である僕自身は近づくことを許されないのではない
まさに治療もどきと不正請求を当然のごとくやっている整骨院とそこに勤めている自分です
その中にいる
そしてはじめて勤める整骨院です
他と比較ができていませんでした
友人に聞いても同じようなところが多いようで
「そういうもの」なのかなと考えていた頃に先生のブログを読ませてもらいました
「そういうもの」をやらずに生きていけることに嬉しくなりました
用件というのは
・正道で進める希望を示してもらったことに感謝したかった
・どうしたら正道を進んでいけるのか
・整骨院が道を踏み外すのは真っ当な治療ができないからだと考えていますがまともな治療を行う実力はどうやって身につけたらいいのか
・違う職場を探してもどこも怪しい→開業すれば変なことしなくていい→正当な整骨院や治療を知らないできない→やりたいことをやる実力もない→どんな勉強をすればいいかわからない
・先生にとって治るってなんですか
主に以上のことを言いたい/聞きたいというものです
よろしくお願いします』
僕も学生時代に
同じようなことで悩んでたし
この先生の悩みは
痛いほどわかる
周りには
一人としてまともな柔整師が居ない
自分だけがこのようなことを考えているのか
現実は治すという本来の目的から離れてしまっている整骨院ばかりで
自分も知らずに働いてしまっていいのだろうか
まともな研修先を探したいけど
まったくない状態
そうなんです
この業界に
『 本当に 』
まとな接骨院
整骨院なんて
1パーセントもないんです
どこで働いても
もれなく慰安施術と
ホスト並みの接客を要求され
不正請求の片棒を担がされる
こんな業界で
一生の仕事として胸が張れるだろうか
張れるわけない
だからこそ
この業界がおかしいって
気が付いてしまった柔整師は
悩むことになるんだよね
答えが周りにないから
ネットを使ってでも
まとな道はないものかと
探してしまうんだと思う
今月の頭にも
地方から飛行機で
僕と話しに来てくれた新人柔整師の先生が居たんだけど
皆同じ
同じ悩みを持ってる
でもこういう先生たちが
少数ながらも出てきて
繋がれるのは
ネットの強みなのかもしれないし
それこそ
本当に悩む
患者さん達が求める先生になれる
第一歩なんじゃないでしょうか
世の中にある99パーセント以上の整骨院は
なくなっても大して困らないし代わりはいくらでもある
でもどうせ治療業界に居るのなら
胸を張って
僕は柔整師で
治すことを仕事にしてますって
言えるような仕事したい
慰安マッサージなんて
したくない
朝から晩まで
機械の取り付けか
マッサージなんて
柔整師の仕事じゃないし
そんなものでは何も治らない
正道かどうかは知らないけど
少なくとも
不正などしなくても
やっていく道はあるし
マッサージ整骨院で働いている限り
絶対されないような感謝を
患者さんからしてもらえる
手術や薬ではなくても
患者さんを劇的に改善させることはできるし
それは決して
慰安マッサージの延長線上にはないってこと
きちんと保険と自費を分けてまともにやっていくスタイルだからこそ
いくら周りに整骨院が増えても全く関係ない
そこを目指して
共に頑張って行きましょう
そんなわけで
僕もまだまだ未熟なもんで
常に学んでいきたいと思ってます
では
小委員会
どーも
雨の土曜日
東京で働く整骨院院長です
おはよーございます
さて
先日
柔道整復の療養費問題に関する小委員会が行われたようです
柔道整復師業界代表者をはじめ
医師会
政府の人間
保険者
このようなメンバーが集まって話し合ったらしいんだけど
亜急性についての認識のところで
柔道整復師側は
医師に完全に論破された模様ですが
まあ僕からしたら
当たり前だと思います
柔道整復師の主張する
亜急性期を認めてしまうと
ほとんど全ての運動器疾患が
保険適応になってしまうとゆー
柔整天国になってしまうでしょう
そんなの医師が認めるわけないし
そもそも亜急性なんて
無理があると
僕は思ってる
東京の団体の説明会の時
『 肩こりも繰り返し動作によって炎症を起きた結果なんだから急性や亜急性として堂々と保険請求しましょう 』
的な事を言われ唖然としたことがある
我々柔道整復師は
その教育課程において
外傷への施術しか学んでいないわけで
ゆえにそこに関してのみ
保険施術が認められてきた
歴史的に見ても
骨接ぎとして
外傷を診てきた経緯があり
それを逸脱して
なんでも保険使いたいというには
そりゃ認められるわけないよね
業界団体は利益団体なので
そうしたい気持ちはわかるけど
最低限の科学を学んだ医師からしたら
この人達は何を言ってるんだってことになって当然だと思う
他にも
開業権は
実務経験3年以上という案を
柔整自らが提案したらしいけど
相手にされてないみたい
そりゃそうだと思う
もみもみ整骨院に3年勤務したからって
何になるというのか
同じような不正整骨院を増やすだけだ
全く問題の解決になっていない
自浄しようとせず
求めてばかりで
国や保険者や医師会が
うんと言うと思ってるのかな
柔整の代表者たちって
本当に考えてるのだろうか
まずは業界の思い切った自浄を
行政と保険者と一緒になって行うこと
それから
自分達の意見を言うべきだと思う
どうしようもない整骨院を
片っ端から告発していって
潰していかないと
柔整なんて
相手にされるわけない
同じ柔整である僕から見ても
その辺にある整骨院は
腐りきってる
自浄が出来ない理由は
柔整業界代表で行ってる役員たちの経営する整骨院も
たいして変わらない
もみもみ整骨院だからなんだよね
つまりこの業界に
真に骨接ぎをやれて
それで保険を正しく使い
やっていってる柔道整復師が居ないということ
そういう柔整師が代表として行かないと
自分が真っ黒なのに
まともに言えるわけないじゃん
自分の院調べられたら
終わりなわけで
それを向こうもわかってるから
強気で突っぱねられるんだよね
正義はこちら側には無い
であるならば
こちら側の代表を
まずきちんとした人にしないとダメでしょ
この東京を考えても
僕の知り合いの同業者を思い浮かべても
1%も居ないくらいなんだけど
まずは業界の自浄なくして
他業界にエラそうにモノを言えないでしょう
誰もそれを言わないし言えないのは
もれなく皆さん
不正請求をしてるからなんだよね
もうどうしようもないと思う
今日の午後
ある若い柔道整復師の先生と会うことになってる
このブログをずっと読んでくれて
共感してくれて
一度話してみたいとメッセージを頂いた
地方の人なので
飛行機を使って来て帰るみたいなんだけど
空港に近い場所で会う事になってる
もちろん初対面なんだけど
やはりそうやって
まともにやっていきたい
ホンモノの治療家を目指したいという志のある先生に会うのは
楽しみだ
良い時間が持てそうです
何より地方から来るなんて
本気でしょ
そんなわけで
今日も施術もありますが
気合い入れてやっていきます
この業界が求めるモノを認めて欲しいのなら
まずは業界が率先して
思い切った自浄をすること
自分の身を斬ることになっても
それが出来る柔整師は居るのでしょうか
ではー
