決断を積み重ねて前進するビジネスマンのブログ -7ページ目

 日本では答えを見つけることを目的とした教育がなされているといいます。ある問題が与えられて、その答えを導く方法を教えられ答えを出す。大学受験でも答えを出すことが求められます。ですので日本人は答えを導くことは得意です。


 一方、現在おかれた状況や多くの情報から必要なものを抽出して、適切な問いを設定し仮説を立てて検証するというプロセスが圧倒的に鍛えられていないと思います。世の中の変化が自分の会社やビジネスにどういう影響があるかとか、なぜ日本人は長時間労働をしているのに競争力を失い続けているのかとか。正しい唯一の答えなど出ないこれからのグローバル社会では、問いを立てて考えるという習慣が強く求められるのだと思います。自分自身にどういう問いを与えられるかどうかが成功の鍵なのだと思います。