大聖堂的本屋
昨日の話なんだけど
あまりに暇だったから 「そうや小説でも買ってこよう」 という気分になった。
見知らぬ町の駅前の本屋に入ったワケです
そしたら
「広っ!」
もうなんというか伊勢丹2F分のフロアー全部本。これでもかってくらいに本。
俺の知ってる限り一番デカイ図書館の二倍以上はあった。
うわあ…とか思いながら、ラノベ(文学性のないオタク向け小説)をさがしとったワケです。
そしたら
「静っ!」
人はぎょうさんおるのに、物音ひとつ聞こえない。
その不気味さたるや、アントキノ猪木が「元気ですか」と言うのも(たぶん)渋るほど。
昔一度だけ言ったことのある、教会の雰囲気に似てた
そんでまあ、ラノベのコーナーについたワケです
やばい、
腰の入れ方が違う。
その入り口で俺を迎えたのは萌え系キャラクター20体ほどのの看板
背後には普通の本を求めて行き交う一般ピープルたち
・・・無理だよ
無理だって('A`)
そのあと俺は何事も無かったような顔でそこを通りすぎ、何事も無かったような顔でPHP新書を買って店を出てやったぜワハハハ
はじめまして!
まだ誰も見てないですけど、とりあえず自己紹介だけ!
高校中退し、フリーター生活、とび職などを経験しました
18歳のバカヤロウです。
俺はもう一度本気で大学を目指します。
ありえないほどの壁があると思うけど、全部乗り越えます!
頑張る!
あと、IIDXとかGFDMが好き!
・・・ヘタですが。