最近気づいたことがある

 

子供の頃

山口百恵ちゃんの赤いシリーズの

ドラマの再放送を見て

愛し合っている二人が結ばれない 

とか

病気になってしまう

とかの

ドラマティックな内容に

 

間違って

憧れを抱いてしまっていたようだ

 

 

悲劇のヒロインとか

波瀾万丈の人生を

羨ましく思っていた

 

 

平々凡々な自分がつまらなく思え

ドラマの中の百恵ちゃんを羨ましく思った

…不幸なのになぜショボーン

 

 

そのせいか

大人になるにつれ

周りの人が体験しないような

しなくても良いような

悲しい・辛い・面倒くさい体験を

重ねるようになった

 

 

あれ?もしかして?

自分で望んだ

悲劇のヒロイン

 

 

やっと

やっと

気づいた

アラカンになって

 

自分で自分を

悲劇のヒロインにしてたんだ

 

 

そして

今回も

尻もちついて骨折して

救急車で運ばれ

入院

 

1年経った今も完全復活ならずえーん

 

 

 

アラカンになって

やっと気づいた

 

もうやめよう

波瀾万丈と

悲劇のヒロイン

 

これ以上の

悲劇を産む前に

 

 

そして

これからは

明るく楽しく健康的で美しく

そんな風に安心して生きて行きたい

 

 

 

これからも

 

骨のこと

病院ごと

健康のこと

日常のこと

 

書いていきますね

どうぞお付き合いください音譜

 

 

 

もともと腰痛持ちで愛用していた

4年経っても大丈夫!!

コスパ最強の腰ベルト

私のお腹周りの問題で

サイズを大きくして購入

S→Mへ

 

 

 

 

骨折後のお腹周りの痩せ方

誰か教えてーーーーー