談笑師匠のお噺の『寄合酒』
このお噺は以前からあったようですが
今回、Yokohama はこの噺はお初になります(笑)
その『寄合酒』に色々な落語が入ってました~♪
やはり頭を使います~(笑)
あらすじは、数人の仲間で酒を飲むことになり
それぞれ酒の肴の材料を持ち寄ることに…。
そこで仲間の持ってきたモノはというと…?
一人目の「鯛の骨」から始まり
犬の肉・犬の骨・お米・鰯の塩焼き・鰻…。
と、ここで鰯の塩焼きって「青菜」?
鰻を手に入れる為の蛇の件も「まんじゅうも怖い」?
また、鰻を料理しようとする仲間が言うセリフ
「行き先は鰻に聞いてくれ!」というのも、
なんとはなしに気が付いた Yokohama でした(笑)
また「後生爺さん」で、お客さんの笑いがあったので
気になって、家に帰ってPCで調べたところ
古典で「後生鰻」という噺があった様で…(笑)
もっともYokohama この噺は知りませんでした。
知っていたら一緒に笑えていたのでしょうね、残念。
で、このあと与太郎が持ってきたモノが
あの有名な、腐った豆腐「ちりとてちん」(笑)
そして与太郎が、それで「トムヤムクン」を
作ってしまいましたとさ(笑)
で、酒を持ってくると言っていた当人が、
二本の一升徳利を調達してきた場所というのが
なんと「禁酒番屋」!というオチ!(笑)
あ!言っちゃった(笑)
因みにYokohama が他で聞いた「禁酒番屋」の
一升徳利の中身はなんと!「おしっこ」(笑)
この後、これを仲間内で飲んでしまったのか?
その後どうなったのかは、想像?想像?(笑)