これからまた、少しずつブログでも開始していきますか。。。
お付き合い頂ければ、幸いです。。。
最近、常見陽平さんのコラムを読む事が小さな習慣でして、その記事の中で、安藤冬美さんというセルフプランディングを行ってる方が、クリエイティブな仕事をしてる人は、住所が足立区ならそのことを書かない方がいいとアドバイスしてることを、批判というか、まぁ紹介していたんですよね。
まぁ足立区ですし、、、ってなるんだけど。あっ、個人的に便利で好きな街ですよ!!東京では数少なくなったヤンキーを拝める街でもありますし。。。
それでも、足立区だからクリエイティブとマッチしないって考えが、どうなのよ?そもそも、セルフプランディングってどうなのよ?って思うわけですよ。
成功者のサクセスストーリーとかを紹介してるセルフプランディングの本もあるけど、ボク的には、そういう人ほど、成功をイメージして日々地道に努力と行動を惜しまなかったと思うんです。だけど、セルフプランディングは小手先の技術を駆使し、楽しようとしてる感がしちゃうんです。
で、なぜセルフプランディングが必要かと考えれば、そいつ(作者も?)自身が大した事ないから、よりすがるのかなって。大きく見せようとしてさ。
ただ、ここにニーズがあると思って安藤さんが活動なさってるなら、ビジネスマンとして尊敬しますが。(こっちの理由だと思いたい)
浅すぎる考察で書いてて苦痛になってきた(ニガワライ)
最後に思うのは、クリエイティブな仕事してる人なのに足立区かよ…って思うような、くそつまらん人間にはなりたくない。
相手の器を見るには、逆にいいのかもって思うこの頃。。。
あぁ…なんて便利なんだろ!ってなるねぇ、iCloudの紹介サイト見てると。
まぁ時々トラブルが起きてるみたいですけど、それでも使う価値の方が大きいのかなと感じます。
このiCloudって要はApple製品を持てば持つほど共有しやすくて便利ってなわけで、その分iPhoneやMacを買ったならついでに我が社の他の商品も買った方がさらにいいですよ!という罠でもあるわけですな。
それでも、Pages,Numbers,keynoteをいちいち移さなくていいのは楽だよね。まぁDropboxあるからそれでもいいって人もいるだろうけど。
なんかこのままだとiPad買っちゃいそうで怖いです。
Sony Tabletにイマイチ活路を見いだせないまま…。
ってか、Sonyさん頼むからわざわざ専用のアプリ作らないでくれよ。
Media GoとX-アプリって個人的にはかぶりすぎてて正直どっちかに統一すれば良くね?って思ってしまうのは素人だからでしょうか?
正直、X-アプリから音楽取り込めないのはかなり不便。Walkman専用であるのも本当にかったるい。
そして、Playstation StoreがPS3やPSPと同じじゃないのもかなり不満だわ。
それだけが唯一他社と差別化図れる絶好の機会なのになんかもったいなすぎる。
っていうだけの記事でした!
まぁ時々トラブルが起きてるみたいですけど、それでも使う価値の方が大きいのかなと感じます。
このiCloudって要はApple製品を持てば持つほど共有しやすくて便利ってなわけで、その分iPhoneやMacを買ったならついでに我が社の他の商品も買った方がさらにいいですよ!という罠でもあるわけですな。
それでも、Pages,Numbers,keynoteをいちいち移さなくていいのは楽だよね。まぁDropboxあるからそれでもいいって人もいるだろうけど。
なんかこのままだとiPad買っちゃいそうで怖いです。
Sony Tabletにイマイチ活路を見いだせないまま…。
ってか、Sonyさん頼むからわざわざ専用のアプリ作らないでくれよ。
Media GoとX-アプリって個人的にはかぶりすぎてて正直どっちかに統一すれば良くね?って思ってしまうのは素人だからでしょうか?
正直、X-アプリから音楽取り込めないのはかなり不便。Walkman専用であるのも本当にかったるい。
そして、Playstation StoreがPS3やPSPと同じじゃないのもかなり不満だわ。
それだけが唯一他社と差別化図れる絶好の機会なのになんかもったいなすぎる。
っていうだけの記事でした!
あぁ無力だなぁ。
自分が思っている以上に、自分のアイデアは上から目線だっていうことに気づかされ愕然とした…。
エゴがなによりも出てしまったということを深く恥じている。
本当に誰かのためなんて口では言うけど、本心は違うっていうのが出てしまっている戦略をたてた。
でもそれを今日話して学べたのは大きい。
消費者では失礼、お客様と呼ばさせて頂きたい、と思える今。
そしてお客様の視点に本気で立ちたい。
もっとマーケティングの勉強をしたい。
そして、
もっと深く話しを聞ききたい。
あと誰かと組みたい気持ちもあるけど大変だろうな、これまでにあったこと全てを言葉にして伝えるのは。
でもそれが理解されなければ、共有できなくなって互いに疲れてしまうだけだ。
この決断はムズカしい…。
ダケド、
絶対お客様を満足させる案を作る。
辞めるなら死ぬ覚悟で、まず退路を断たなくては
自分が思っている以上に、自分のアイデアは上から目線だっていうことに気づかされ愕然とした…。
エゴがなによりも出てしまったということを深く恥じている。
本当に誰かのためなんて口では言うけど、本心は違うっていうのが出てしまっている戦略をたてた。
でもそれを今日話して学べたのは大きい。
消費者では失礼、お客様と呼ばさせて頂きたい、と思える今。
そしてお客様の視点に本気で立ちたい。
もっとマーケティングの勉強をしたい。
そして、
もっと深く話しを聞ききたい。
あと誰かと組みたい気持ちもあるけど大変だろうな、これまでにあったこと全てを言葉にして伝えるのは。
でもそれが理解されなければ、共有できなくなって互いに疲れてしまうだけだ。
この決断はムズカしい…。
ダケド、
絶対お客様を満足させる案を作る。
辞めるなら死ぬ覚悟で、まず退路を断たなくては
まぁ、別にかっこつけたい訳じゃないんだけど…
ここんとこ毎時毎分毎秒疲れている気がする。
すぐ眠くなる。
別にさして頭使ってる訳でも、身体動かしてるわけでもないのに。
ただ、考えなきゃいけないことが多過ぎて楽しめてないのが悔しいんだよね。
本当に追うより追われている感じ。
そんな中で一度、前向きになるためにブログを更新してみる。
最近の記事が今までの自分の書いてたブログとは内容とは異なっていて気持ち悪いのだが、それも承知で書いてみる。
本当に時々考えてしまうのは、歌手の斉藤和義の「幸福な朝食、退屈な夕食」の歌詞の、
このままではこのままです でもこのままが一番かもよ
ってとこなんだなぁ。
ここんとこ毎時毎分毎秒疲れている気がする。
すぐ眠くなる。
別にさして頭使ってる訳でも、身体動かしてるわけでもないのに。
ただ、考えなきゃいけないことが多過ぎて楽しめてないのが悔しいんだよね。
本当に追うより追われている感じ。
そんな中で一度、前向きになるためにブログを更新してみる。
最近の記事が今までの自分の書いてたブログとは内容とは異なっていて気持ち悪いのだが、それも承知で書いてみる。
本当に時々考えてしまうのは、歌手の斉藤和義の「幸福な朝食、退屈な夕食」の歌詞の、
このままではこのままです でもこのままが一番かもよ
ってとこなんだなぁ。
まぁ、この時期だからかなって話。
ゼミのメンバーがひとり、またひとりと辞めていくんだよね。
彼等、彼女等は、みなそれぞれ夢に向かうために、その決断をした。それはいいことだし、ライバルだけど、仲間として応援したいと素直に思う。
だけど、どこかに、哀しさがあふれてしまう。
それは、彼等が最高の仲間であり、このままでいたいと素直に思えるからなんだ。
でも、それは意味のないことだともわかっているからムズカしい。
今日は、卒業するゼミの先輩の祝賀会があった。
そこで、その先輩の話しを聞いて、もう一度、今のゼミのフレームワークに立ち向かおうと思った。
正直、話し聞く前は、フレームワークに不満が募ったのと、自分のやりたいことをするために、辞めようと思ったが、自分は、このゼミにいる価値を全然得られてないし、得ようともしていなかったと思えた。
しかも、このゼミにいても、やりたいことはできるし、むしろ、それを生かすことを考えようとも思えた。
結局、いろいろ考えて、自分の好きなことは、単純で、それを実現させる方法はいくらでもあり、しかも手段は何でもよくて、その手段の一つに、マーケティングがあると思えば、辞める理由はないし、むしろ続ける理由になる。
なんだか、今年が楽しみになってきた。
ゼミのメンバーがひとり、またひとりと辞めていくんだよね。
彼等、彼女等は、みなそれぞれ夢に向かうために、その決断をした。それはいいことだし、ライバルだけど、仲間として応援したいと素直に思う。
だけど、どこかに、哀しさがあふれてしまう。
それは、彼等が最高の仲間であり、このままでいたいと素直に思えるからなんだ。
でも、それは意味のないことだともわかっているからムズカしい。
今日は、卒業するゼミの先輩の祝賀会があった。
そこで、その先輩の話しを聞いて、もう一度、今のゼミのフレームワークに立ち向かおうと思った。
正直、話し聞く前は、フレームワークに不満が募ったのと、自分のやりたいことをするために、辞めようと思ったが、自分は、このゼミにいる価値を全然得られてないし、得ようともしていなかったと思えた。
しかも、このゼミにいても、やりたいことはできるし、むしろ、それを生かすことを考えようとも思えた。
結局、いろいろ考えて、自分の好きなことは、単純で、それを実現させる方法はいくらでもあり、しかも手段は何でもよくて、その手段の一つに、マーケティングがあると思えば、辞める理由はないし、むしろ続ける理由になる。
なんだか、今年が楽しみになってきた。
