忙しくて4カ月ほどブログを放置しました。
次々と仕事が増えたり、リーダー業務をしなければいけなくなったりと、肉体も神経も脳も疲労中です。
部下のクレームも処理が出来なければ老害。かといって部下の立場に立って正論を言えばクレーマーになり上司に嫌われる。
会社に所属する人にとってよくある悩みですよね。
さて、そんな悩める私ですが、リーダーの仮面と言う本を買ったので、この本を参考にして自分メモを残したいと思います。
・実務も行いながらマネジメントもする「プレイングマネージャー」は実務を優先してしまうから失敗する。
⇒私自身、定年退職される方の業務を引き継いだため自分しかできない事がありプレイヤーに専念してしまいマネジメントできなかったことが失敗です。
・良い人でありたい、課員が辞めないか気にし過ぎるから失敗する。
⇒「会社の成長」と「人の成長」を認識できるようにすれば人は辞めないそうです。気にし過ぎていて「仕事をまかせる」ができていなかったですね。「何を」「いつまでに」「どのクオリティで」を伝える。そして、放置せずにフォローする。とにかくこれをやってみようと思います。
・部下の立場に立って一緒に文句を言うだけの人になるな。
⇒例えば、消費税0%になったら良いけど、民衆と一緒になってそれを主張したら政治家としてはただの馬鹿だと思います。どうやったら0%にできるかを自分の頭で考えて、0%にすることができると思ってから主張しなければいけません。他人からは主張に込められた魂を引継ぎ、自分の言葉として主張しないとダメなのです。私は、他人の主張にこめられた魂を勘違いして受け取って変な主張になることがあるので、もっと話し合いをしないといけないです。
・プレイヤーの気持ちが残っていて強く言えない。
人の都合に合わせて期日を先延ばしにすることがあります。色んな仕事をこなすには優先順位を付けなければいけないからです。しかし「ルールや一度承諾した約束を変えることはNG」と言う気持ちを最優先にして人情を抑えないといけないためです。簡単に期日を変えてもらえると思われたら工夫を忘れてしまいます。工夫が無ければ仕事の効率やクオリティも下がります。
私は「人として扱われていない」と感じることがありました。「挑戦」「勤勉」「主体的」といった言葉で表現されますが「丸投げ」と感じていました。そのため、「丸投げする人になりたくない」と思って行動してきましたが、それが「人の成長を邪魔している」になっていることを最近になって知りました。
「挑戦」「勤勉」「主体的」は会社の成長にも人の成長にも必要なことであり、大事なのは「フォロー」すること。でした。
まずはメモに書いたことができるように仮面を被る事。そして、投げる時は「丸投げ」に見えてもどのタイミングでどれだけのフォローをするか。を意識して組織運用を考えていきたいと思います。
参考本
リーダーの仮面