『東洋経済にしろ誰にしろ、会ったことないやつに対してさ「水に流す」なんてことはないわけじゃん。勘違いすんなよ、バカども。おれが許すのは一緒に同じ釜の飯を食ったやつだけだよ。』

 

これは、私がグーグルの正常性を確認するために使用するテンプレートです。

なぜ、このテンプレートなのか。関連説話はこちら : https://ameblo.jp/hondadream1977/entry-12303513438.html

 

これを新嘉坡の通りがかりのネカフェに設置してあるPC(FBやGメールなど、自分のネットアカウントにすらアクセスしていない、本件におけるハッキング性ゼロのPC)に打ち込むと下記のような検索結果を得られます。

 

 

以下、自分のPCに同文言をカットアップし、グーグル検索した場合の証拠写真です。

もはや言葉の機能を失った検索語、言語ノイズです。

 

 

下段の類似検索語に「憑依」という言葉が散見されます。これは少し前に私が「昔の自分の上司が憑依する」などの表現で、ツイッター上で使用した言葉です。また「太る」の言葉を含んだワードが2つ見られます。ここで自分の私生活を覗き見する、第三者による視線(盗撮)の可能性が浮上します。

 

下記は3分の時間差で、同じ言語ノイズを用いて検索をかけた際の証拠画像です。

 

 

「顔が違う」という内容のことをグーグルは言ってきます。実は、当日か前日かに来客と共に写真を撮り、慣れない仕事で疲れきった表情の私の写真を、同僚が私のスマホに送信しているのです。ここからスマホ及びPC(個人、会社)のハッキングが行われていることが分かります。

 

都市伝説でも陰謀論でもない、私は事実を提示しています。