この間、ハプニングが起きたと書いておいて説明するのすっかり忘れてしまいました。笑
それは、ローマに着いてから2日目の朝の出来事…
1日目は外に出て歩くのも緊張したけど、
2日目になるとはじめの緊張はほどけ、少し足取りも軽くなる。
だが、その油断が運の尽き。
スリに遭いかけたんです!!
テルミニ駅の近くで信号待ちしていたら、やけに私の真後ろに構える奴がいる。
おかしいなーと思い少し横にずれてみる。
が、やはり私の真後ろにつこうとする。
なんだか嫌な予感がして今度はリュックを左右にふらふら振ってみる。
すると、チャックに違和感が∑(゚Д゚)
すぐにチャックを抑えて、後ろを振り返りました。
すると、スリの犯人は東南アジア系の女2人。
とっさに、"ちょっと!"って言って軽く睨んだ(つもり)のですが、
白々しくも知らんぷり。
きーーーヽ(`Д´)ノむかつく!!
結局、小さいポケットの方のチャックを半分開けられただけで何も盗まれていませんでしたが、
かばんを触られたこと、
自分が狙われてしまったこと、
スリの2人組が女の子であったこと、
多いと聞いていたスリが本当に多かったこと。
いろんなことが悲しくなったし、気分がとても悪くなりました。
スリがまさに実行されているのを見たのはそれが初めてでしたが、
思えばスリの常習と思われるような奴には何人も遭遇しました。
地下鉄の中で変なイタリア語を喋りながら車両を周るおばあさんや、子連れの女。
親切したとみせて、お金を要求してくる女。
街でもたくさんそういう人達に話しかけられました。
主観的な話になりますが、
私はスリや親切と見せてお金を要求してくるなど、
犯罪まがいのことはほとんど女性がやっているような気がします。
少なくとも、今まで遭遇してきたのは全て女性でした。
街中でしつこく声をかけてまわっている物売りはほとんどが男。
しつこいのは勿論良くありませんが、
物を売ってお金をもらうのは普通のことです。
一方で、女性はスリや詐欺。
人を騙したり物を奪うなど苦労せずにお金を稼ごうとします。
同じ女として、許せない行為です。
それ以来私はそういう現場に遭遇したとき、毅然として、相手を憎むような目で見るようになりました。
もちろん、イタリアでいいことも沢山あって、いいことの方が圧倒的に多いです。
たくさんいい出逢いもありました。
けれど、悪いことがあったのも本当です。
観光客も多いし、同時にそれだけ悪いことを考える人もたくさん出てきてしまうのも事実です。
もし大事なお金やカメラに収めた思い出などを盗られたりしたらと思うととても悲しいです。
旅行者が十分に気をつけて、
警備などもきちんと行き届いてくれれば、いつかもっと安全な場所になるんじゃないかと思うし、
それを願うばかりです。
次回はいよいよバチカン、サン・ピエトロ大聖堂へ行きます!
つづく(σ・∀・)σ
