先日、大学病院へ経過観察のために受診してきました。
鼻からカメラを入れて舌全体と舌根の写真を撮りました。問題はありませんでした安心しました
切った方の舌半分が痺れていて感覚がないことを相談したら、少しずつ痺れの範囲が狭まってきてそのうち戻るとのこと。。
瘢痕部は感覚が戻らないそうです。
1回目の時どうだったかな??
瘢痕部も感覚あった気がしますが、前回と今回では切った範囲が違うからなんともいえませんね
病理のことやら色々と話してあっという間に30分経ってました
先生からは
あまり心配しないようにしよう。万が一次が出てきたらその時考えよう。しっかりみていきましょうね
と言われました
術後、別の病院(レジェンド先生のところ)でも月一で経過観察してもらっています。
自分で経過を見ていると舌を気にしすぎてしまい、精神衛生上良くないとのことで、代わりにレジェンド先生が毎月みてくれて、異変があったら主治医のところに行くタイミングを教えてくれることになっています
レジェのところで経過観察してることを主治医に伝えておいてと言われていたので、その旨伝えました。
そしてレジェに診てもらうには情報提供書も必要だと思い、レジェンドあてに書類を書いてもらえるか相談しました。
レジェンドの名前を出したら
主治医めっっっちゃくちゃ驚いてました
予想以上の反応…
終いには、もうレジェンドに診てもらった方がいいんじゃないか…とか言い始めるから、それは嫌だ!と反発しておきました
見捨てんといてー
無事、情報提供書も貰えたので、レジェンドの見解も聞いてみようと思います。