ユニマインド -555ページ目

アタリマエって

 知り合いの方の旦那さんが亡くなられたということで、お通夜に行ってきました。


 突然の、まだまだこれからという59歳の死。

 旦那さんとこれから、ゆっくり・・・とはできないだろうけど、仕事ばかりしていた日常からちょっと離れてみると、言っていた送別会から、まだ2ヶ月も経っていない。

 小柄な方が、憔悴した顔で立っていて・・・涙が溢れた。




 アタリマエだと思っていたことが、アタリマエじゃなくて

 わかっていると思っていた『死』というものが、まったくわかっていなかったことに気づいた時


 悲しみよりも、寂しさよりも

 情けなさよりも


 アタリマエの毎日こそが、とても脆くて、とても大切なんだと思い知った。



 毎日を、ちゃんと大切に過ごしているだろうか。

 生きていくことが、このアタリマエの毎日の積み重ねで

 意義も価値も、このアタリマエの毎日を積み重ねていってできるもので

 

 最期のその時に

 アタリマエが、とても素晴らしい出来事として思い出せるように

 私自身にも、

 私を見送ってくれる人にも

 思ってもらえればいいな・・・そう思う。




 そう思えたらと、思う・・・