アタリマエって
知り合いの方の旦那さんが亡くなられたということで、お通夜に行ってきました。
突然の、まだまだこれからという59歳の死。
旦那さんとこれから、ゆっくり・・・とはできないだろうけど、仕事ばかりしていた日常からちょっと離れてみると、言っていた送別会から、まだ2ヶ月も経っていない。
小柄な方が、憔悴した顔で立っていて・・・涙が溢れた。
アタリマエだと思っていたことが、アタリマエじゃなくて
わかっていると思っていた『死』というものが、まったくわかっていなかったことに気づいた時
悲しみよりも、寂しさよりも
情けなさよりも
アタリマエの毎日こそが、とても脆くて、とても大切なんだと思い知った。
毎日を、ちゃんと大切に過ごしているだろうか。
生きていくことが、このアタリマエの毎日の積み重ねで
意義も価値も、このアタリマエの毎日を積み重ねていってできるもので
最期のその時に
アタリマエが、とても素晴らしい出来事として思い出せるように
私自身にも、
私を見送ってくれる人にも
思ってもらえればいいな・・・そう思う。
そう思えたらと、思う・・・