このブログを書いたのは 試合に出られなくて苦しんでいたマルちゃんへ やまへがアドバイスをしていたという記事を読んだ頃。
あの決勝ゴールの日からずっと 何かを書いて残したいと思って色々考えてた。
昨年のナビスコ決勝の日から今まで 自分がどんな気持ちで山岸選手を応援してきたのか振り返るつもりで自分のブログを読み返してみたけど 言いたい事はこの記事に全部書いてあった。
ピッチに顔を埋めて泣く姿は昨年も見た。
あの時の涙は悔しくて悲しい涙だった。でも今回の涙は全く違う涙。
我慢して我慢してきた想いがあの瞬間に涙になったのかな。思いっ切り泣ける日が来て良かったなーって思った。
あの涙が嬉し涙に変わって本当に良かった。
休み明けの練習場にお祝いを伝えに行った。「出たら 結果 出す」の文字を見て「俺 こんな事書いてたっけ…?笑」と照れながら言ってましたが その横にメッセージを追加してくれました。
優勝が近づいてきました!