スキー。小4のときに一度だけスキー板を履いたことがありますが、リフトに乗ったことも曲がったこともありません。全くのはじめての状態です。

 

雪山でスキヤーを見ても羨ましいだけでした。最近、運動系にはアグレッシブになっていたため、山スキーを目指してスキーを始めることにしました。

 

何かをやろうとする場合、道具を買い揃えて引き返せない状態を作ってからはじめるようにしているので、まずは、スキー板、スキーブーツを買いに行きます。山スキーを目指していますが、最初は普通のゲレンデ用の道具にした方が良いのではないかと思いましたが、店員さんが登山が目的なら山スキーでも良いと思いますよの一言によって、テックビンディングの山スキー一式を購入することにしました。スキーブーツはテックビンディングのみ対応。普通のスキー用品よりも軽いらしいです。ボーナスが消えました。

 

スキー板:Atomic Backland85 164cm 1.2kg

ビンディング:G3 ION12 0.6kg

ブーツ:Atomic Backland carbon 1.1kg

 

ウェア及びその他の小物は登山用を流用し、ヘルメットはスキー用を買いました。

 

スキーはやったことがありませんが、12月初旬にひとりで丸沼高原スキー場に行きました。本を1冊読んでから行きましたが、15度の斜辺が急で怖くなり、ハの字で止まることもできず、途中で歩いて降りました。リフトに乗れたことが成果でしょうか。。。

 

このときの経験から、次はスクールに入って習うことにしました。12月の後半に箕輪スキー場に3日間行きました。レッスンも計3レッスン受けました。

 

1日目

スキーを履いて歩いたり、周ったりした後、リフトに乗りました。ハの字での止まり方から外足荷重での曲がり方を習いました。習ってから、復習で外足荷重だけを考えてハの字の練習をしました。このときの斜面は11度でしたが怖かったです。

 

2日目

なんとかハの字でよたよたできるようになったことを良いことに、午前午後の2レッスンを予約しました。そこでは、ハの字の練習から、シュテムターン、なんちゃってパラレルターンをならいました。板を平行にして曲がれるようになったときは本当にうれしかったです。ここでも、外足荷重だけ考えていました。

 

3日目

パラレルターンのようなもので何度も滑りました。20度くらいの斜度のところに行きましたがすごく怖かったです。

 

この箕輪スキー場での3日間の練習で、スキーでちょっと滑れるようになり、大きな進歩となりました。ここからお正月を過ぎるまではテキストで知識を勉強しました。

 

お正月も終わり、次は丸沼高原スキー場に2日間行きました。これは、はじめての日のリベンジが最大の目的でした。なんとか目的を果たすことができ、その日、滑走できた斜面のうち、上級コース以外は滑れるようになりました。このときの滑り方はテールを押し出すようなズレの滑りだったと思います。

 

次に、猪苗代スキー場、アルツ磐梯、グランデコに行きました。猪苗代ではレッスンを受けました。グループレッスンでしたが、マンツーマンでした。外足荷重が足りないこと、外向、外傾などについて習いました。自分がぜんぜんできていないことを知りました。

このとき、25度の斜面はまだまだといった感じです。

 

また、猪苗代・グランデコ、あだたら・箕輪に行きました。この頃になってくると、カービングターンらしきものを意識するようになりました。プライズ検定の様子を見たのも良かったと思います。

 

猪苗代・アルツに行き、30度の斜面で整地であれば、大回りのカービングターンのようなものができるようになってきて、楽しくなってきたところです。まだ、細かいコントロールなんかできていないと思うので、練習あるのみです。当初は15度の斜面は怖い斜面でしたが、今は進まない緩斜面になり、30度くらいが急斜面といった感じです。

 

当初の目的である山スキーですが、スキー技術的に問題が多いですが、天気の良い日に菅平の根子岳に行きたいな思っています。

 

残雪期とはいえ、氷の富士山はとても危険ですので、岩稜や氷でアイゼン歩行の練習を続け、12の雪山で実地訓練を重ねました。雪山をはじめて半年ばかりの初心者が登るにはおこがましいですが、雪の状態も緩く、危険も少なそうなので、天気の良い、風のない日を狙って富士山に行ってきました。ちなみに、夏でも富士山に登ったことはありません。

富士宮口(4:38)→富士宮口山頂(10:16)→剣ヶ峰(11:53)→富士宮口山頂(11:15)→富士宮口(14:17)



富士スカイラインが24時間開通したばかりの富士宮口から登りました。深夜に到着し、高度順応も兼ねて、朝まで車の中で仮眠しました。4:30くらいに明るくなってきたので、出発です。



富士宮口は標高2400mなので、頂上の剣ヶ峰までは約1400mほど登ります。距離は短いですが、標高差は大きいので、急登になります。

途中、宝永山から登る日の出が見れました。がんばるぞ~。

 

7合目くらいから、ちらほらと雪が出てきました。初心者の私は急登は避けて基本的に登山道を通ります。



振り返ると、裾野に広がる山々が見えます。



さらに登っていきます。富士山は山小屋が多いです。もちろん、営業はしていません。



雪渓を登っていきます。残雪の富士山は登山者はマイノリティで、BCの方々が多いです。

 

お金のなる木。見える先が頂上です。このゲレンデをスキーで滑ってみたいです。スキーをやったことがありませんが。。。



雪は緩んでいますが、斜度があるため、アイゼンとピッケルを装備してさらに登ります。



斜度はこんな感じです。氷っていたら、かなり怖いですが、今日は緩んでいるので特に問題ありません。



振り返るとこんな感じ。

 


富士宮口の頂上に到着です。5時間超かかりました。目標としては3時間で登れるくらいになりたいです。

 

次は剣ヶ峰へ向かいます。スノーボードでお鉢の中へ滑ったシュプールが見えます。岩が出ているのでかなり怖いと思うのですが。。。

 

お鉢の中。



剣ヶ峰に到着です。今日は風も弱く天気も良く、絶好の登山日和でした。

 

 

風もでてきたので、さっさと下山します。下山途中の雲海です。



下山し終わって富士山を眺めます。今年は雪が少なかったので、あんまり雪が見えませんが、多い年はこのあたりも真っ白だそうです。



残雪期の富士山に登ることができました。もっと多くの実地訓練して、確実な雪山技術を手に入れいきたいです。
4/22から戸倉から鳩待峠の道路が開通するということで、行ってみたかった尾瀬に行くことにしました。いつもの通り、ほぼ徹夜で車を運転し、4時前に鳩待峠の駐車場に到着しました。車の中で仮眠をして、憧れの尾瀬に出発です。

鳩待峠駐車場(5:34)→山ノ鼻(6:40)→牛首(7:26)→竜宮(8:29)→(9:25)山ノ鼻(9:39)→(13:06)至仏山(13:36)→鳩待峠駐車場(15:32)



5:34に駐車場を出発します。スキーやスノボーを担いでいる方ばかりです。



BCの方は鳩待峠から至仏山へ直接登るルートに進みます。今年は雪が少ないので、東面登山道が登り専用のため、尾瀬ヶ原にも行きたい私は尾瀬の看板のところから山ノ鼻方向へ進みます。この時間にこのルートは私が最初のようです。残雪が残っている箇所は木道の上を歩かないとかなりの深さの踏み抜きとなり、危険です。また、少し前まで雨が降っていたため、指の付け根に重心を置いて気をつけて歩かないと滑ります。









山ノ鼻に到着です。まずは尾瀬ヶ原を散策します。











朝靄のなか、木道を進みます。しばらくすると、靄も晴れてきました。前方には燧ケ岳、後方には雲に隠れた至仏山が鎮座します。







牛首からヨッピ吊橋に向かいました。吊橋は通行止めとなっていました。

 
 
竜宮から牛首に戻る途中、水芭蕉が咲いていました。尾瀬と言えば水芭蕉という想いがあるので、水芭蕉が咲いている尾瀬を訪れることができて嬉しいです。





水芭蕉も見れたので、次は至仏山です。尾瀬ヶ原を10km、2時間ほど散策したので、雲も晴れて絶好の山歩き日和となっています。来年は燧ケ岳にも行きたいです。



 

山ノ鼻から東面登山道を進みます。





すぐに登山道は残雪となります。残雪の下は川になっているらしく水の音がすごいです。登山道の板の上を歩かないと踏み抜きますので疲れます。先行の方のトレースがあるので、その上をお借りしながら進みます。





振り返ると尾瀬ヶ原です。至仏山は雪山入門用の山というイメージがあったので、そんなに疲れないかと思ったのですが、この急登はなかなかです。一番、急なところはつぼ足でトラバースするのが少し怖く、アイゼンを装着しようか迷いました。





途中、直線状の虹が見えました。不吉。。。



あと少しで山頂です。

 

 

コースタイム3:30ということでしたが、ほぼコースタイムで山頂に到着しました。東面登山道は2.5kmで800m上ります。急登で疲れてしまい、何度か長めの休憩をとってしまいました。トレーニングも必要ですが、ペース配分の調整も必要と感じました。



新潟方向の山



30分ほど、昼食を食べて、お休みしました。戻りは鳩待峠へ直接、向かいます。斜度も全く違い緩やかな歩きやすいルートでした。







鳩待峠に到着です。今回は、アイゼンとピッケルは使用しませんでした。

 
 
今回、尾瀬ヶ原と至仏山の両方を楽しむことが出来ました。それは非常に満足なのですが、急登に疲れてしまうのはなんとかしないといけません。

帰りにかたしなやさんで片品村名物の花豆のソフトクリームを食べました。 



今回の山行は20.5km、9:58でした。
今週は風邪を引いてしまい、体調不良でしたが、週末は体調が戻っていたので、尾瀬の北部にある会津駒ケ岳に行ってきました。車でもなかなかの距離でした。

グランド駐車場(5:41)→滝沢登山口(6:17)→水場(7:59)→駒の小屋(9:50)→(10:16)会津駒ケ岳(11:04)→水場(12:36)→滝沢登山口(13:33)→グランド駐車場(14:04)



桧枝岐村村営のグランド駐車場に車を停めてスタートします。いつものように徹夜で4時間くらい運転してきてのスタートです。もう少し良いコンディションでスタートするように考えないといけないかなって思いながら歩き始めました。林道を歩き、滝沢登山口まではほぼ30分くらいです。





滝沢登山口にあるポストに登山届けをいれました。滝沢登山口から1500mくらいまではほとんど雪はなく、夏道を辿っていきます。





雪がでてきました。雪が降ったおかげでパウダースノーです。朝も早いため、そんなにべちゃべちゃでもありませんでした。今回は1時間に5分ずつ休憩して登るようにしましたが、あんまり疲れ方は変わりません。ゆっくり歩きすぎているせいかもしれないので、自分のペースを探っていきたいです。









燧ケ岳も見えます。来年はあちらに行こうと思います。



駒の小屋で休憩して、山頂を目指します。風も弱かったので尾根沿いの道は気持ちよかったです。







会津駒ケ岳山頂に到着です。予定通り、4時間ほどでした。もう少し早いペースのが合っているかもしれません。









山スキーの人がいたので、滑っているところを見学したかったのですが、なかなか下山されないようなので、下山することにしました。帰りは早く下山しようかと思ったのですが、なかなかできません。もっとトレーニングが必要なようです。



燧の湯と駒の湯という温泉があるようなので行くことにします。硫黄泉が好きなので燧の湯にしました。



 

今回の山行は11.7km、8:23でした。
熱はないけど、鼻水が止まらない。そんな体調が悪いなか、山歩きに行ってきました。体調が悪いので、会津駒ケ岳はお預けにして、北茨城の里山である奥の院峰、栄蔵室、花園山にしました。プラスアルファで和尚山にも行きました。

市営駐車場(6:43)→奥の院峰(7:32)→男体山(7:49)→栄蔵室(8:44)→花園山(9:32)→市営駐車場(10:44)

 

花園神社近くの無料の市営駐車場に車を停めました。トイレもあります。マップで今日のルートを確認します。


 


少し歩いたところにある花園神社で今日も安全を祈ります。



花園神社から林道を上がっていきます。1キロちょっとで登山口です。











七つ滝、奥の院峰、月山、男体山のハイキングコースに入りました。











ハイキングコースから栄蔵室方面への林道に戻りました。しばらく林道を歩くと、栄蔵室に到着です。手前に富士見台がありますが、富士山は見えませんでした。





 



 

体調が悪くなってきました。少し休憩して花園山を目指します。











計画ルートでは花園渓谷を通って駐車場へ戻る予定でしたが、体調が悪いのでショートカットしました。リボンを頼りに下山しますが、途中、わかりにくいところがあり、沢を通りました。結果的に間違っていなかったようですが、新しい目の木が倒れている箇所があり、少し危険です。









なんとか市営駐車場に戻りました。体調が悪いので悩みましたが、和尚山にも行きました。
花園山ルートは9.7km、4:00でした。

登山口(11:21)→和尚山(11:39)→登山口(11:58)

 

和尚山は登山口からわかりやすい登山道を登るとすぐです。登山口のそばに3台ほどが停められる駐車スペースがあります。













和尚山は往復で1.1kmで0:36でした。少し休憩したので、実質は30分もかからないと思います。
体調が悪いので、もう帰ります。