『 棚からティラミス 』 -17ページ目

『 棚からティラミス 』

棚からティラミスは99%の実話と、
皆さんの1%の幻想で完成されるブログです。   



いきなりだが「屁」の話である。


僕は母親の屁の音を聞いたことがな
い。
母親も人間なので屁が出ないはずは
ないのだ。

しかし母親の実家は行儀に厳しい環
境だったので、人前で放屁すること
は許されなかったのだろう。

多分、母親はトイレか人里離れたと
ころまで行って「プっ」とやってい
るに違いない。




pic:Loca Takeuchi



我が家には空気清浄機がある。
プラズマクラスター機能が付いてお
り、ハウスダストを吸い込みなおか
つ加湿までしてくれる。

この空気清浄機のパフォーマンスが
また凄い。


就寝時、空気清浄を「自動」に設定
する。
たまさか僕が布団の中で放屁すると、
その瞬間に空気清浄機は「強」に切
り替えて稼働しだす。

空気清浄機の一段高くなった稼働音
を耳にしながら僕は「凄いな」と独
りごちる。


寝ているとたまに、僕が放屁してい
ないのに空気清浄機の稼働音が一段
高くなることがある。

そんな時は横で寝ている嫁さんを、
「てめぇ、スカしやがったな」


と睨みつけている。



忌野清志郎 /
『 パパの歌 』


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