田原総一朗は、単にジャーナリストの一人でしかないと思っていたが、昔から他者の意見を遮るという言動が酷いので、アホらしくて、とっくに見るのを辞めた。睡眠の無駄。経済成長上昇中の余暇番組でしかなかった。

社民党の戦争放棄に対する意見に、「あんた、そんなことばかり言ってるからダメなんだ。現実が全く見えていない。中国と北朝鮮の脅威に日本はどう対応できるかが大事なんだ」

とばかり反論し、社民党を徹底的に、こき下ろしていた。

今、どうなった?

プーチンとトランプの政策で戦争屋粛清。北は核廃棄に具体的に進んでいる。南北平和統一を締結した。

トランプは世界に駐留する米軍をさっさと引き上げ続けている。維持費が無駄とはっきり明言した。さすがだ!

自民党や隷米官僚どもがどれほど泣いて懇願しても、日本の米軍も近いうち、引き上げさせられるだろう。

中国は、もともと戦争屋に汚染されている。経済破綻は日本より深刻。

アヘもアソウも、そろそろ戦争屋粛清にリストアップされるんじゃ、と囁かれているが、最近、ディープステート粛清リストが出回り、真偽は不明だが、アヘの名前もあった。

自虐視感の副島によれば、米国をテロ等で汚染させている元凶が統一カルトという。ならば逆説的に、日本のオカルトもそのうち粛清されていくだろう。カルトの粛清方法は彼等の世界中の資金を凍結させるだけですむ。既に凍結された(麻薬購入資金)という情報すらある。

大物犯罪者から粛清がはじめっており、カルトはその後に続くかもしれない。バチカンはトップが小児性愛犯罪で粛清される。

親米に縋ってきた日本の旧戦争屋体制は、今右往左往しているらしい。トランプ政策にどう対応していいかわからないのだ。

高関税をつきつけられ、自動車業界は縮小をせまられた。

中国も日本も、戦争屋のメッカ。巣窟。

日本の多国籍企業(トヨタ以下、大手企業もメガバンクも外資のもの)に高い関税をかけて、失墜させようとしているのは、単に経済闘争という意味より、戦争屋追い出し戦略だと考えている。やはり、米国大統領の影響はすごいものだ。世界のグリーバリストと戦える。

今年トランプがアヘとあった際に高い関税を言渡した。

そのときトランプは同時に、

「日本の皆さんもこれから幸せになりますよ」と言った。

不公平関税取引なのに、なぜ、日本国民が幸せになると言える?

その目的が戦争屋ディープステート国際金融マフィアを追い出すからね、というメッセージでしかないと受け止めている。

いよいよ、日本の日米合同委員会も富士山会合も統一教会も日本会議も自民党清和会も経済連も原発ムラも、手足を無くされ生きる道を失う方向。

もちろん、トランプは、戦争屋の資金源である麻薬も、撲滅を実際に進めているらしい。

天木氏は、トランプの政策を非難しているが、私は、トランプの大統領選に出馬した際の主張が一貫して行われていると確信しつづけている。真実をどう見るかで、応援すべき立場にもなる。

世界中の庶民から、トランプの今回の選挙結果に、応援メッセージが沢山来たそうだ。トランプが宣言した通り、不正選挙を明らかにして再開票するらしい。

不正選挙はヒラリーが票カウント改変機能を導入したそうだ。

大統領選挙時に判明した不正を、今回は下院でそのまま不正させ、不正を明らかにする方法を設定していたので、今回は完全に証拠が上がるらしい。

なんて、すごいんだろう。日本は野党が不正選挙という言葉すら一言も言えない。

トランプは、単純にナショナリズムで自国の利益だけに勤しんでいるわけではなく、米国ナショナリズムを構築するには、全世界に浸透し米国を拠点にし米国民を破産者にしてきたグローバリズムの犯罪を明らかにし罰しなければ、米国が独立できないからだと思う。

これから、日本は日本人自身が自分たちで新しい国家をどう作り上げるか健全に考えていける時代がくると信頼する。

今の日本の政治家は世界一高級サラリーマンでしかなく保身が先にあり、旧来の体制から思考が離れられないだろうから、外圧でしか無理。

経済も大変革になるから、この流れから変わっていくだろうと思う。

その前に、日本は銀行閉鎖も想定できるから、23週間の食料備蓄や現金を確保しておこうという呼びかけが出始めた。健全と健康を取り戻すためのサバイバルはゼロからでも立ち上がれるし耐えることができる。

いままでの古い体制や考えから一度、完全に払拭し脱却してから世界の中の日本を見ないと思考が悲観しかなく凍結する。

戦争への道は一瞬で可能になるが、平和への戦いは地球史上の大変革、ハルマゲドンなんだからさ。