売国奴として有名な吉田茂・岸信介、そして世耕弘一。(下記)

現在、その3代目が日本を「新自由主義」という奈落の底へ引きずり込もうとしている。

その手法は、相も変らず朝鮮・田布施を起用した米国主導のインチキ選挙による傀儡政権のデッチアゲである。

>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました~アメリカが47カ国の選挙に干渉 201707161825

http://parstoday.com/ja/news/world-i32790

>自民党とは、日本を隷属国家にすべくCIAに作られ、米政府隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html

>日本の中のCIAエージェント

~吉田茂、辰巳栄一、緒方竹虎、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎・・・

http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b

>○米国の国益を損なう者は検察に抹殺される “My Name is“TABOO” 2011/06/14

https://blogs.yahoo.co.jp/roor6akio/63978332.html

注釈:①1947年、日本自由党の世耕弘一が日銀での10兆円規模(現在価値)と推計される貴金属の存在を示唆したことが発端となり、GHQがその接収を目的とし隠匿退蔵物資事件特捜部を組織した。調査により資金の一部は政界フィクサー・辻嘉六らを通じ工作資金として与野党へ還流されたことが判明したが、徴収された物資の行方及び総額は明らかにされることなく事件は収斂している。以後、特捜部は東京地検として編成されるが、田中角栄(ロッキード事件)、竹下登(リクルート事件)、金丸信(佐川急使献金)、中村喜四郎(ゼネコン汚職)、鈴木宗男(斡旋収賄)、橋本龍太郎(日歯連贈賄事件)、小沢一郎(西松不正献金事件)など、いずれも反米政策に言及した議員らが執拗に起訴されていることから、米国の意向を反映した国策捜査を実践しているとの批判が強い。・・・・響堂雪乃著「独りファシズム」より