おそらく結局のところ、まともな政治集団というのは小沢一郎グループだけでしょう。投稿者:バード 投稿日:2012年12月12日(水)02時02分27秒 |
小沢さんの自由党、民主党では、種々の理由によって幹部一人一人の品格は見えなかった。 しかし国民の生活が第一、未来の党では、それが見えるようになった。 これは小沢さんの政治が完成に近くなったことを意味する。 これは実にめでたいことである。 しかし他方では、自民党や維新は、問題山積みのこの時期に憲法改正や集団的自衛権、防衛軍などを言い出している。 これは更なる日本問題の創出である。 問題山積みへの新たなる大問題の積み上げである。 歴史は繰り返されようとしている。 歴史はなぜ繰り返されるのか。 それは金融マフィアが存在するからである。 金融マフィアはアメリカの経済を人為的に破壊し、ヨーロッパ、日本、アジアの経済を破壊して、第2次世界大戦を起こした。 その金融マフィアは、現在同じ事を起こそうとしているのである。それは自らの悪徳の存続のためである。 金融マフィアが存在しているから、不毛で不幸な戦争がまた誘導されるのである。 悪人との戦争ならばまだしも、悪人でもない他国民との戦争は不毛で不幸な戦争である。 その金融マフィアの家来(召使・下僕)が、官業政電(そして学)である。 よく見れば品格の無い人々である。 金を少し多くもらって破壊と憎しみ合いを煽る人々である。 それは金のためにはじめはちょっとした詐欺・横領などの罪を犯し、その(軽い)犯罪のために金融マフィアに一生縛られ、益々大きな犯罪をさせられ続ける人々である。 金融マフィアの言いなり(売国)になっていくのである。 国民が専門用語やもっともらしい理屈に惑わされず、自分を信じ、接した情報を単純明快に考えれば、これらの人に誘導され騙されることはまず無いであろう。 それは結局、上から目線か、国民目線かの差になって現れるのである。 専門用語やもっともらしい理屈(理論)は、上から目線に立ちたい悪徳政治家(金融マフィアの下僕)などのために金融マフィアが用意したものである。 上から目線の(国民の声を聴かないで仕事をする)人物は結局は、必ず金融マフィアの下僕となってしまうのである。 国民がそれを見抜いて自分を信じて判断すれば、そうすればおのずと国民の代表である国会議員を選挙で正しく選ぶことになるのである。 専門用語やもっともらしい理屈そして報道や世論調査に惑わされないこと、金融マフィアの手口を大手マスゴミの報道から見抜くことなどが大切である。 そして金融マフィアの下僕となっていない、金融マフィアから独立した品格ある候補者を国会に送ることが、国民のなすべきことである。 品格ある候補者は国民目線である。 今日(もう昨日になるが)嘉田代表の演説の前に埼玉9区の未来の候補者と固い握手をさせてもらったが、予想通り品格の高さを感じた。 嘉田代表は9月から小沢さんたちに要請されていたことを言っていました。 嘉田代表のお姉さん(埼玉県本庄市の市議)も演説しました。 女性参議院議員も同行していました。 政治は国民のためにあるもの。 本当のこのように政治を行う政党が誕生しつつあるのですが、大手マスゴミごろつき集団は、これを正しく報道し論説することはないでしょう。 記者や論説委員はたくさんいるのに、そして高給(最低1300万円か)を食んでいるのに、報道や解説はデタラメ、ゴミである。 我々市井の者による情報交換でこのごろつき集団を乗り越え、それによって国民自身の手によって国を作り直す時代に突入したのである。 もっともらしい理屈の影に隠されてきた多くの政治上の真実が分かってきたのである。 |
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