普段、ホメオパシーを愛用されている、親御さんの多くの方(医療関係者以外)が、コロナの予防接種を打っておられません、そのお子さんたちもそうです。しかし、同居している祖父祖母や同級生や友人が打たれております。どうやらその影響と思える症状の連絡をたくさんもらいました。特に皮膚については、目に見えて判りやすいので、今回ご紹介いたします。

それまで、皮膚炎や蕁麻疹とは無縁のお子さんが急性で発症、皮膚症状に対応するチンキやレメディーさらにビークリームがお役に立ちましたが、今回はチンキSpikeが功を奏したと思えるのです。


16歳 高校生 福井県 Nさん 突然の蕁麻疹 


最初、Nさんのお母さんからラインが届きました。



最初は、それこそ単に蕁麻疹に対応するレメディー、チンキと小麦グルテンのアレルギーに対応するAlfa(アルファルファー)などを処方してましたが、同居されている、祖母がコロナワクチンを打たれていると聞き、酸化グラフェンやチンキSpikeをメインしたところ症状が治まっていきました。

数日前、お願いして今の背中部分の写真を送ってもらいました。
直接の相談会の後、2か月ほどで、それまで毎日出ていた蕁麻疹が ある日を境にいっぺん良くなっていったそうです。


Nさんの件の後、何人も急性で皮膚に症状がでたと連絡ありました。
貨幣状、ヘルペス様、細かい、ぷつぷつ、の湿疹等です。
いつもの、皮膚系のチンキ、レメディー、クリーム以外に チンキSpike や人によっては、チンキCoron‐V-f、チンキCoron‐V-mなどをもプラスで処方いたしました。
そのうち3人様から現在の様子の写真を送って頂きました。



12才 小学生 富山 K君 幼いころ湿疹あったもの今ほとんど出でいなかったのに、
貨幣状の湿疹。病院でも原因不明と言われた。




11才 小学生 富山 O君 胸当たりの急性の痒み





18歳 高校生 福井 Sさん 急性の手の甲の湿疹 痒み




━━ ホメオパシーセンター石川金沢 より
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