私の長年のクライアントでもあり ファミリーホメオパスでもある 土本恵美子さんのご主人の体験談です。
5月のとらのこDAYにて 「心筋梗塞が起こった時の緊急対策と血管が蘇った体験談」として発表されました。
発表のものとは違いますが、私に送ってきてくれた原稿です。
森先生、いつもお世話になっております。
体験談
昨年10月に主人が急性心筋梗塞になりました。すぐレメディーを摂ってもらい、1回ではだめで、2回リピートしました。すると土気色だった顔色も赤味がさし、呼吸も楽なりました。
病院へ行こうかとも思いましたが、楽になったというのでそのまま一晩様子を見て、次の日病院へ行ったら、「心筋梗塞の数値が出ているで、すぐかルーテル検査をした方がいい」といわれ大学病院へ緊急搬送されました。検査の結果、血管はどれが冠動脈かわからないほど細かく、右冠動脈の根元が詰まっていたということで、ステントを入れる処置を施されました。
「心臓の一部が壊疽している。半日遅かったら死んでたかも」と言われました。翌日、パニックになりながらも森先生に電話してレメディーを処方していただきましたが、いつもだったら2~3日かかると思うのに次の日にはオリジナルマザーチンクチャーが届いたときにはびっくり。「いつもは在としてないはずのチンクチャーがその時にはありました」と、すぐにマザーチンクチャーを送ってくださったのは本当に先生の言われる通り偶然ではないかもしれません。おかげさまで心臓には何のダメージもなく、順調に回復していき早く退院できました。
それでも左の冠動脈2本にもステントを入れなければいけないと言われましたが、私としてはホメオパシーで様子を見たいと思いましたので、引き続き森先生に相談会をお願いしました。2回ほど相談会を受けてオリジナルマザチンクチャーを摂っていましたが、4月になり、ステントを入れるために入院しました。
エコーを見た医師が「1本は入れなくてもいいかも」と一言。しかし造営検査室から戻ってきた時「2本とも入れませんでした」。どれが冠動脈か分からないほど細かった血管が素人から見てもわかるほど太くなっていて、ステントを入れようかと悩んだ細い部分と前と後ろの血流の圧をはかる検査をしたところ圧も変わらず流れていたので「体に負担をかけないで様子を見ましょう」と言われました。ホメオパシーで血管が少しでも戻ればいいと思っていましたが、本当にステントをいいくらい戻ったとは驚きで、とてもうれしかぅったです。
森先生、本当にありがとうございました。
これからも薬を減らしていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
土本恵美子
主に使用したチンキ レメディー
心筋梗塞時
Carb-V Arn Acon Hyper Staph Calen Ruta Pyrog Nux-v Chi-meg Shink Nai-bi ミネラルセット など
チンキはサポート心臓 サポート静脈 サポートリンパ サポート歯黒 など
チンキの中に添付したレメディーとして
Nitrog Ave Clay Taren Bell-p Oxyg Fag Cic Dios Euper-pe r Calc-f Alf Ginnko Carb-an Chol Form-ac
Lumbなどです