正直、わかりません。
どこまでーーー〜なのか！
以下。
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≪2017/04/17 VOL411≫
【 プエルトリコの破産危機 】
皇室に近い右翼筋によると、先週「ゴールドマン・ファミリー」と
が天皇陛下に手紙を送り、今年の4月末までに安倍晋三政権を小沢
置き換えるよう要請したという。また、今週アメリカのマイク・ペ
とウィルバー・ロス商務長官が来日する際にも、それぞれ日本の国
対して同様の要請がなされる見込みだ。
しかし欧米権力が混乱している今のうちに、日本の国家権力が勇気
外国勢からの要請を拒否する姿勢を打ち出せれば、日本は再び「真
になれる。また、それによって日本から外国勢へと不当に渡ってい
流れも止まり、世界中のテロの根源である連中が人類を苦しめるこ
るのだ。
何故に 彼らが今年の4月末までに「小沢政権」を誕生させたいのかという
下記リンクのニュース記事でも報じられている通り、アメリカ自治
ウェルス）であるプエルトリコの破産危機が間近に迫っているから
https://www.yahoo.com/news/pue
昨年の6月、米議会は「プエルトリコ監視・管理・経済安定化法」
と呼ばれるプエルトリコ救済法を制定している。それには債務再編
を監督する委員会設置の他に「債権者からの訴訟を一時停止する措
盛り込まれているのだが、その訴訟の凍結期間が5月1日に終了し
延長されない可能性が高いのだ。
プエルトリコが破産するとなれば、米ワシントンD.C.の「株式
も連鎖的に倒産することになる。同右翼筋などによると、現在その
するために「株式会社アメリカ」の株主たちは「ゴールドマン・フ
称して日本政府に延命資金を出すよう促しているという。彼らにと
実現させるためのツールが「小沢奴隷政権」というわけだ。また、
「安倍政権が資金を調達できないのであれば、首相の首を挿げ替え
脅しの意味もあるだろう。
【 トランプ大統領の変化 】
その「ゴールドマン・ファミリー」と称する株式会社アメリカの倒
つれて、トランプ大統領の化けの皮も段々と剥がれつつある。
まず、トランプがアサド政権側のシリア空軍基地攻撃を命じた経緯
という名の12歳の少女を殺害している映像」が脅迫のネタに使わ
高い （※ 前号に13歳の少女と書きましたが、正しくは12歳でした）。
その目的は、米軍によるシリア攻撃で「アメリカ対ロシアの全面戦
せることだったが、彼らの工作を無効にするために米軍の良識派が
をロシア側に伝え、最悪の事態を回避したとペンタゴン筋は伝えて
アメリカの「北朝鮮攻撃」の騒動もペンタゴンやCIAの良識派の
今のところは小康を保っている状況だ。
さらに先週、結局トランプもユダヤ人である可能性がすこぶる高い
った。詳しくは下記リンクを参照して欲しいが、トランプのファミ
（系譜）を綿密に調べた結果である。ここで問題なのは、血筋に関
本人が自叙伝に事実とは異なる記述をしていたことである。それで
について疑問を持たれても仕方がない。実際に、それを知ってトラ
変化に「なるほど」と納得している人間は多い。
http://www.rense.com/general96
また、このタイミングでトランプ政権の実権が「スティーブン・バ
改革派」から「ゴールドマン・サックス軍団」の手へと渡っている
「対外関与縮小」を約束していたトランプの政策に変化が生じ始め
オバマやベイビーブッシュ政権を彷彿とさせる対外強硬策に転換し
4月5日に国家安全保障会議(NSC)の幹部会議からバノンが外
「シリア攻撃反対のバノン」と「攻撃賛成のクシュナー」の衝突が
でも報じられている。
さらに先週、トランプは強い口調で「時代遅れ」と言い放ったNA
対して突如として賛辞を送り、「対中国政策」もかなり軟化させて
これまでは「再任を認めない」と明言していた米連銀のイエレン議
急に再指名の可能性を示唆し始めた。
https://www.thenation.com/arti
【 孤立するアメリカ 】
このトランプの変化により「トランプ政権も長くはないだろう」と
で増え始めている。選挙中からアメリカ軍やトランプ革命を信じて
擁護してきたオルタナ右翼（alt-right）も、既に支持を
また、来月26日～27日にイタリアのシチリアで開催されるG７
期間中にトランプがローマ法王フランシスコへの謁見を行わない見
ことを米政府とヴァチカン、双方の関係者が明かしている。
http://www.reuters.com/article
このことは、ヴァチカンと繋がるイタリアP2フリーメーソンがト
政策を支持していないことを示唆している。また、イギリス政府が
シリア攻撃」に対して猛反発していることから、エリザベス女王率
委員会」などもトランプ政権の政策を否定していることが窺える。
さらに先週13日には、フランスの国営通信AFPがシリアのアサ
独占取材し、CNNやロイター通信などの大手マスコミも、それを
大々的に報じている。興味深いことに、そこにはアメリカ政府の主
「市民に対してアサド政権がサリン攻撃をしたというのは全くの“
である」とか、「ISは欧米当局が捏造した“偽イスラム過激派”
「陰謀論」というレッテルを貼られた多くの独立系マスコミと全く
語られている。
この原稿を書いている段階では、そのインタビュー映像がAFP通
から消されているようだが、下記リンクのサイト：Alcuin & Flutterbyにその
インタビューの全文が掲載されている。
http://sana.sy/en/?p=104255
【 日本の行方 】
また、トランプと同様にローマ法王の謁見が叶わなかった日本の安
先週13日に「サリンを弾頭に付けて着弾させる能力を保有してい
ある」などと北朝鮮による脅威を煽るような発言をしている。
http://www.nikkei.com/article/
安倍は、「株式会社アメリカ」の株主であるハザールマフィアらが
「北朝鮮の“でっちあげ”サリン攻撃」に一役買うつもりだったよ
このことからも早々に「安倍おろし」を実現する必要があることは
その方策が「安倍を小沢に置き換える」のでは、顔は違えど、結局
マフィアらの日本支配が続くことなる。
皇室に近い右翼筋などによると、小沢はヘンリー・キッシンジャー
権力の最高峰である「300人委員会」のトップだと周囲に言い触
いう。しかし、実際の「300人委員会」のトップは間違いなく英
女王である。
駐イギリス日本大使が確認すれば明らかになることだが、そのエリ
が率いる「300人委員会」は小沢一郎を日本の指導者とは認めて
プッシュしているのは、世界各地でテロを捏造しているハザールマ
グループだ。
この状況を受け、日本の国家権力もそろそろ国内に非常事態宣言を
臨時政権を発足すべきだろう。以前にも述べたように、臨時政府に
企業や官僚組織のOBなどから優秀かつ汚染されていない人物を登
がある。そうすれば、日本も再び「真の独立国家」の地位を手に入
出来るはずだ。
その過程においては、もちろんハザールマフィアらが「地震兵器」
など、様々な手を使って日本の国家権力中枢を脅してくるだろう。
際には アメリカの正規軍やロシアなどが必ず日本を守る。だから、日本は
して国の独立を確保して欲しい。