原田氏は、予測をよく外しています。(ごめんなさい)

 

しかし、参考までに、注意日を載せておきます。以下。

 

本篇では触れておりませんが、本日(29日)付でリリース致しました音声
レポート「日刊・原田武夫」において詳述致しておりますとおり、西洋占星術
の観点で見ると、今週(29日)は来月(9月)一杯続く「激動の時期」の
始まりと解釈すべき一週間です。正に「どんどん動く」という状況になると
そこでは解釈されていますが、それでもポーズが置かれるタイミングとしては
次が指摘されています:

―9月9日
―9月17日
―9月22日

正に「息継ぎ」といったところでしょうか。しかしそれ以外についてはいわば
「動き続ける」ことになるわけであり、一方では怒涛の流れに巻き込まれない
こ と、他方では激しい流れ・動きを己の意思のままに使えるか否かがカギを
握ってくるというわけです。

いずれにせよ、まずもって始まりは「来る2日前後」であるというのが卑見
です。定量分析上、データ分析の“猛者”らはかねてよりその様に指摘し
続けています。問題はそこから「どれくらいの期間にわたって連騰するか」
でしょうか。

さて、どうなりますか・・・。
引き続き主体的な意識を保ちつつ、前進して参りたいと思います。
読者の皆様、Good luck!