ここが、最も大切なところです。
要約しますね。
● 抗生剤で腸内細菌が死に、免疫力が下がる。
● 降圧剤をやめたら調子がよくなった。
降圧剤でボケる。
●血圧が低くても脳出血はおこる。
●逆に元気な老人は高血圧。
●血糖降下剤は性的不能の原因になる。また、自己免疫を損ない一生薬漬けの可能性。
●コレステロール値が低いと死亡率がアップする。スタチン剤を飲めばコレステロールが不足しホルモンの生成や、コエンザイムQ10も出来にくくなる。
細胞が弱体化する。
●腸管こそが、最大の免疫器官
●胃腸薬で認知症がひどくなる。
●頭痛薬の服用で交感神経が刺激されストレスで癌に。バファリンが認知症の予防になるというのは根拠なし。
●消炎鎮痛剤の服用で不眠症に。
●薬を処方すると言う事は毒を盛ること。
●SSRI剤や抗欝剤、抗不安薬で凶暴に。
これだけでも、今までの常識がずいぶん覆されたと思いますが、これは多分真実でしょう。
私は、岡本裕医師の勇気と良心に喝采をおくりたいです。