素晴らしい評価です！；；
coscosy様
OSEN記事和訳
[Oh!強い人物]「国際市場」で偶然見つけた宝石のようなユノ・ユンホ
小さいけれど輝いた。 映画「国際市場」のユノ・ユンホは買い物をしに行って偶然に'トゥクテム'(獲得)した宝石と同じだった。
劇の後半にカメオで少しの間出演したが、登場する10分程度を見事に自分のものとして作り出して存在感を誇った。 ユンホは方言での演技を
やり遂げて先輩歌手ナムシンの若い時期を描き出してみる楽しみを加えた。
「国際市場」は1000万人の観客を目前としている。12日映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによれば、「国際市場」は先週末(9～11日)間合計113万 5,880人の観客を動員した。 累積観客数は968万 8,128人. 週末ボックスオフィス1位を守った。
この映画の成功には色々なポイントがある。 多くの人々の共感を得る我が国の世相が入れられたし、これをドラマチックに表現をした演出力も興行に一役した。 俳優ファン・ジョンミン、オ・ダルス、キム・ユンジンなどの熱演が力を加えたことはもちろんだ。
また、劇に適切なユーモアコードを混ぜて悲しい場面を相対的により一層悲しく見えるようにさせた。 一部ではチョン・ジュヨン、イ・マンギ、アンドレ・キム、ナムシンなどの人物を入れたことへの指摘もあったが、事実これはこの映画が新派に行かなくした賢い緩急調節だった。
こういった配役は絶妙だったし、その中でも特にナムシンを演じたユノ・ユンホは引き立って見えた。 彼の初めての登場が不思議だったことは事実だ。 我々の父の代の時代劇にアイドル歌手の登場がとは何という話なのか。 映画を見る観客も同様にそう話した。 集中力が軽く乱れるくらいのところをユノ・ユンホは手榴弾のような笑いを放った。 ベトナムに派兵された海兵隊分隊長の役割で登場した彼は危機に処したトクス(ファン・ジョンミン)とタルグ(オ・ダルス)を救い出した後、カリスマあふれる顔をスクリーンに表わした。 だが、口から出たことは香ばしいまでの全羅道なまり。観客は虚を突かれたように笑ったのだ。
そんなに笑いを与えた彼が最後には弾丸が降り注ぐ状況の中でも、水に落ちたトクスを片手で引き上げて出して男性美を漂って強い印象を残すこともした。
これは偶然に発生した「漢方」のようなものではないのだ。これまでにユノ・ユンホは各種ドラマと多様な映画に主演、助演を分けず出演して演技力をじわじわ積み上げたし、ドラマ「地面にヘディング」から「夜警日誌」、「野王」では大型の役割を受け持って無理なく消化し、歌手から俳優へと進化した。
ユノ・ユンホの活躍は映画以外でも続いている。「国際市場」の出演料を全額を子供助け合いに喜んで寄付した。 昨年12月24日児童福祉専門機関の理財団によればユノ・ユンホは「国際市場」の出演料全額を寄付した。
観客動員推移を見る時、「国際市場」は歴代12回目1,000万を目前に置いている。 ユノ・ユンホこの映画の興行に決定的な役割をしたとは見られないが、彼は役割を忠実にやり遂げて俳優としてのまた他の可能性を開いた。 次の作品ではどんな姿で観客を探すことになろうか。これからも続き輝くユノ・ユンホの姿が期待される。
元記事→ http://osen.mt.co.kr/article/G1110051157