私は赤ちゃんができたら、母乳で育てたいなぁと思っていました。
今、現在母になりやはり母乳で育てたいです。でもストレスにはしたくないので
"極力は。"
にしています
生後2日目ですが、乳首は小さいけどおっぱい周りは柔らかく吸いやすいそう。
また母乳の出もいいみたいです。今日はプシャーって出てきました 自分もびっくりしましたが。笑
*私の気をつけてたこと*
・妊娠前からルイボスティーが好きだった。妊娠1年前から2リットルくらい沸かして旦那さんと水替わりに飲んでいました。ルイボスティーは妊娠したい方にもオススメで、子宮をフカフカにしてくれるみたい。
妊娠中は浮腫みに良かった♪水→暖かいルイボスにするだけで浮腫みが軽減していた。
・食事は好きなものを食べてた。肉も野菜もお魚も嫌いな食べ物が無いので偏りなく食べられた。一点集中はしなかったなぁ。
・マッサージは気が向いたらしてた。お風呂上がりにクリーム塗りながらリンパの流れに沿って。
臨月に入ってからのが頻繁にしてました。あと、胸筋つけようとしてバストアップ体操を。これも気が向いたら。笑
あと、旦那さんに揉んで貰い、吸ってみてーって予行練習。これは結構効果あったかも!イメトレってことで。
私は健康だからおっぱい出るわ♪って自信持ったら脳がそうさせてくれるんじゃないかな(=´∀`)人(´∀`=)
単純?笑
また、母乳の神秘に関して良い記事があった。
母乳を作るように指令を出すこのプロラクチンは、赤ちゃんが吸う刺激だけでなく、「そろそろおっぱいの時間かな」「赤ちゃんが愛しい・・・」と思うだけでも分泌します。「愛情ホルモン」と呼ばれるゆえんです。
また、赤ちゃんにおっぱいをあげていると、キューンと締め付けられるような恋にも似たセクシーな幸福感に包まれます。これは母乳を搾り出すように働くオキシトシンのせい。「幸福ホルモン」と呼ばれています。
赤ちゃんを産むこと、育てることは、つまりこの「愛情ホルモン」と「幸福ホルモン」に包まれること。「愛情」と「幸福」――。この光り輝く幸せのホルモンシャワーを浴びることができるのは、まさしくおっぱいのおかげ。女に生まれ、母になった者だけが味わえる幸せです。
私、赤ちゃんのこと考えるだけで幸せだ。
これからも美味い母乳を提供できるよう努める。