全然ブログ書いてなかった![]()
Amebaブログの存在すら忘れてた![]()
最後まで書かないと(焦)
どこまで書いたか、そうそう次は肺移植ね。
生体肺移植、2000年代前半にオペをした。
両親がドナーだ。
順番に書こう。
前日譚(ぜんじつたん) ←小説っぽく
肺高血圧症と診断されて小学校高学年になっていた
僕は授業中しんどくなったり、学校への行き帰りが
ままならなくなっていた。
通院してる大学病院からは肺移植が助かる道だと
母は言われたんだと思う。そこらへんのやり取りは
分からない。
母は息子の移植にあたって通院してる大学病院意外
の大学病院にも話を聞きに行ってくれた。
肺移植の名医の先生がいた岡山大学病院だ。
でも関西に住んでいて岡山に地盤
のない僕らにはハードルが高かった。
結局は地元関西の大学病院で移植手術を受けた。
話が長くなった。
次は入院してからについて書くよ