SEOとは、検索エンジンを自社サイトにスムーズに呼び込み、内容を正しく認識してもらうことによって、その内容や良さに合った上位表示を可能にするための方策です。
上位表示については、インターネット利用者の利益となるようなサイトが上位にくるべきものであり、けっして検索エンジンの盲点をついたり、ごまかしを行って狙うべきものではありません。

上位表示は1日にしてならず・・・

サイト作成の基本は、いかにして利用者にとって役に立つ、魅力的なサイトを構築するかにあります。
そのうえで利用者の目にとまりやすい検索上位表示を狙うというのが、ホームページ制作者としての正しい姿勢であると思います。

日本で使われる検索サイトは、ヤフーとグーグルの2社が90%ほどのシェアを分け合っている状態です。
ご存知のとおり、2010年12月1日からヤフーがグーグルの検索エンジンを採用した結果、その検索結果に差はほとんどないものの、順位については多少のズレがあると言われています。
いずれにしましても検索サイトの目指すところは、人々により求められる情報やサービスが提供されている良質なサイトを上位表示させることにあります。

そうした検索サイトの目的に叶った、良質なホームページ制作のため、seo対策を効果的にほどこすことができれば、上位表示も夢ではありません。
上位表示、ひいては売上アップや業績アップのため、ホームページ制作seo対策に積極的に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

ここでいうタイトルとは、ページ最上部に大きく書かれるサイトのタイトルなどではなく、ブラウザの最上部に書かれている文字のこと。
前者は訪問者に訴えるものであるのに対して、後者は検索エンジンにどのようなサイトであるかを示すものです。
また後者は、検索結果として表示された場合に、タイトルとして表示される部分でもあります。

ホームページ制作seo対策のため、このタイトルを効果的なものとするためのポイントをご紹介します。
・キーワードは、文章のはじめ(左側に表示される部分)にもってくること。
・タイトル全体の59%をキーワードがしめるように文章の長さを調節すること。
・キーワードは原則2回まで、複合語ならば1回にする。

METAタグも、ホームページ制作seo対策の重要なポイントとなります。
メタキーワーズは訪問者には見えませんが、検索エンジンに対してはアピールするものなので、メインとなるキーワードは必ず入れるようにしましょう。

ホームページ制作seo対策においては、本文の文章は長ければ長いほど良いものです。
訪問者に対して視覚的に訴えようと映像や画像を多用するサイトもありますが、検索エンジンが文章の少ないサイトは中身のないページと判断する恐れがありますので、少なくても400文字以上は入れるようにしましょう。

またキーワードの使い方も重要なポイントです。
特定のキーワードで上位表示したいのであれば、本文にそのキーワードを入れるのは当然です。
しかし過度にSEOを施したと思われるサイトは、スパム判定を受ける可能性もありますので注意しましょう。
文章中のキーワード出現頻度としては、4~6%を目安にしてください。

とくにトップページの本文は、ホームページ制作seo対策においても要と言えるものです。
運営者の仕事や商品、サービスに対する思い、お勧め商品やランキング、体験者や推薦者の言葉、お役立ち情報など、力のこもったメッセージを掲載するようにしましょう。

トップページはサイトの顔であり、入り口でもあります。
ですからトップページに重きを置いて、ホームページ制作seo対策をほどこす方は多いと思います。
しかし検索エンジンは、トップページを評価するためにサブページ全体を評価して行う傾向があります。
そのためサブページへの対策も忘れてはならないポイントとなります。

サブページのタイトルには、サブページ固有のキーワードを入れるようにしましょう。
その後に続く文章に、トップページキーワードを入れたり、サイト説明を加えます。
本文の文章については、トップページと同様、なるべく多くの文章量、そしてページ数も多ければ多いほど良いようです。

サブページを作るとき、とくに気を付けなければならない点は、コピーページの問題です。
サイトのなかにたくさんのコピーページを生成すると、スパム判定される恐れがあります。
手を抜いてボリュームだけを増やすようなことはしないで、役立つ情報量を増やしてサイトの充実をはかるようにしてください。

ホームページ制作seo対策は、必ず一定のキーワードを決めてから実行するようにしてください。
このキーワード選びは、サイトの命運を握っていると言っても過言ではありません。
難し過ぎる言葉ではいつまでたっても上位表示できませんし、性質の違う訪問者を呼び込んでしまうキーワードでは売上に結びつきません。

キーワードの選定方法をご紹介します。
まず始めに、商品やサービス名をピックアップすることから始めてください。
思いついたままに、具体的に上げていくのがポイントです。
次はピックアップした言葉に、サービスやサイトの特徴、地域名などをあてはめてみてください。
今度は利用者の立場にたって、関連する潜在的な言葉を掘り起こしてみましょう。
それからピックアップされた言葉をグーグルアドワーズキーワードツールやYahoo!JAPAN関連検索ワードサーチなどで、類語検索を行います。

ここまでやってから、原則1つのメインキーワードと複数のサブキーワードを決めていきます。
サブキーワードは順位をつけながら、数十個程度選んでおくと、サブページを増やす際に役立ちます。