クマリデパートのツアー沖縄から昼過ぎに帰京して、一旦荷物を置きに家に帰ってからまたすぐに恵比寿へと向かいました。今日はサンダルテレフォンのラストライブです。
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16:50開始の前物販に合わせて現着。今日の僕はSチケットですので、SSチケットの方たち(100人くらい?)に続いての入場、ただし前物販は券種ごとに先着順ということで、成り行きでSチケットグループの先頭に並ぶことに。おかげさまでメンバーごとに3限のチェキ券、無事に落手できました。
そして時間が来て入場。客入れBGMはプロデューサーのちばけんいちさんの生DJ。今日は日本の曲中心で、あまり知ってる曲がなかったなあ(いやこれ外国の曲ならわかるなどとイキってるわけではなくて、単に僕の知識が偏ってるだけです。誤解のなきよう)。
すでに2柵前まで埋まってたので、2柵の後ろ3列目ほぼ0、実質8列目くらいに収まる。今日はとにかく正面からステージをしっかり観たかったので。レスとかは二の次ですから……(ウソです。レスはいついかなる時でも欲しい)。
開始前に関係者エリアを望見しますと、SW!CHのフユカちゃんが目に入りました。SW!CHももうすぐ現体制終了、通う機会を逸したなあと思いを巡らせていると、水色のキャップを被った元ダルフォンメンバーの西脇朱音さんも来場! 遠目にもすぐにわかりました。僕にとっては卒業以来だから3年半ぶりか知ら。お元気そうで何よりです。
(そういえば朱音さん、風の噂で聞きました。おめでとうございます。直接祝意を伝えたいのは山々ですが、それは叶いませんのでとりあえずこの場を借りて。どうぞ末永くお幸せに♡)
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そしてライブスタート。ダルフォンセトリ部の方のポストをそのままお借りします。
勝手に弄ってスミマセンが、文字部分を拡大
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新旧取り混ぜて工夫を凝らしたセトリだと思いました。ステージ後方のスクリーンに今までの思い出の写真とかを映したりと演出も入念でしたし、少なくとも僕が聴きたかった曲はすべて聴けたので大満足です。
M11「真夏の匂い」〜M12「Follow You Follow Me」〜M13「Step by Step」のブロックが僕的には一番ヤバかった。僕の抱いている「サンダルテレフォン」の、特にメンバーに対するイメージが凝縮されたこの3曲を続けるのは反則です。ちょっとウルっと来ちゃいました。
M17「ワンダーランド」、M23「コーリング」、爆音でオリジナルバージョンが聴けたのも嬉しかった。振りもオリジナルでしたね。僕は今日も腰の状態が悪くて、存分に振りコピできなかったのが忸怩たる思いだったのですが、「ワンダーランド」の落ちサビ後に思わずジャンプして腰痛がさらに悪化したことを報告しておきます。それくらい興奮したってことです。
本編始まりのM1「SHUTDOWN→REBOOT」、終わりのM20「Lightsurfer」、アンコールの4曲もこれ以外にないという並びでまことに結構でした。
ステージもフロアも一体となったエクスタシーの2時間はあっという間に過ぎました。本当にあっという間。
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そして特典会。最後だからもちろん全員にご挨拶するのが筋なんでしょうけど、僕は今日は小町まいさんに集中したかったので、心の赴くままに行動しました。エリちゃんやナッちゃんと話したくないとか、そういうことでは決してないんですよ。もちろん2人にも今までの感謝と御礼を直接伝えたい気持ちはありましたけど、僕の感受可能性が今日はもう一杯一杯で、3人に続けて行く余裕はなかった。ただそれだけのことです、言い訳でもなんでもなく。
というわけで、まいちゃん。幸いにも前の方に並べましたので、いつも通ってる方に申し訳ないと思いつつ、早々に行かせてもらいました。
ポーズはもちろんダルフォンのアレと、ハートで。両方ともまいちゃんの提案でしたが、僕もまったく同じことを考えていたので嬉しかった。嬉しいといえば、僕の顔を見るなり「Eちゃーん!」と満面の笑みで迎えてくれて、もうそれだけでヲタク冥利というか、本当に満たされた思いです。先週の木曜日に話したことと同じく、ここ2〜3年を振り返って、自分は決して良いファンではなかったことを詫びるのと、今後ステージに復活することを心から期待していることを告げました。
ライブ中、メンバーがそれぞれファンに向けて手紙を読むパートがあって、そこでまいちゃんは自身がヲタクに厳しかった的なことを言ってたけど、僕にはいつも優しく接してくれた思い出しかないんですよね。裏を返せばそこまでの関係性が築けてなかった、ということなんでしょうけど、そんな憶測はどうでもよくて、僕の中では優しいまいちゃんと楽しくおしゃべりできたことが心にずっと残ってるので、それ以上望むことはありません。
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こうして終わりを迎えてつらつら考えるといろんな思いが頭を巡りますが、僕はここしばらくは年一で顔を見せる程度のヲタクでしたから、ダルフォンについて総括めいたことをこの場であれこれ批評するのは差し控えます。
ただ、この際ですからひとことだけ言わせてもらえるなら、この記事でもすでにここまでダルフォン、サンダルテレフォン、SANDALTELEPHONE、SDTPなどという表記の揺れにお気づきの方も多いと思いますが、結局のところこの「揺れ」という概念がそのままぴったりこのユニットの存在そのものだったのかなと。僕はクマリデパートに通い始めたのとダルフォンを知ったのとほとんど同時期でしたし、ダルフォンが主現場になる可能性だって十分にあったのにそうならなかったのはどうしてなのか、メンバーも曲もコンセプトもおまいつのヲタクのみなさんも申し分ないのに……まあこれだから芸能は難しい、と、今はそれだけ言っておきます。
ともあれ、ダルフォンのみなさん、お疲れさまでした。そして今まで本当にありがとうございました。またいつか、どこかで。
【追記】ダルフォン現場では最初から最後までトム犬さんやKTさんにお世話になりました。今日も現地でお話しできてよかった。いろいろありがとうございました。ダルフォンはなくなっちゃったけど、またどこかの現場でお会いしましょう。その節はまたよろしくお願いしますね。









