霽月日乗・ホーマーEのブログ -40ページ目

霽月日乗・ホーマーEのブログ

個人の備忘録です。

とうとうやって来ました2025年7月2日、今日のこのライブを以ってクマリデパートのオリジナルメンバー2人、さおてゃんとナコちゃんが卒業します。






りんかい線の東京テレポート駅、地上に出るエスカレーター/階段の両壁にはファン有志による広告が多数掲載、フォトギャラリーと化してました。圧巻。




グッズ販売開始の30分ほど前に現着。物販列はまだ形成されてなかったけど、ほどなくして会場前の広場に誘導されたので、粛々と並ぶ。






お目当ての通常チェキ券は1人2限(!)。まあそれはそうですよね。今日は終演後特典会でさおゆう以外のメンバーと撮るのにも、延長特典会@代官山UNITでさおゆう2人と撮るのにも、この券が必要なので需要は高い。購入制限を設けなければあっという間に枯れますからね(過去に他現場でそんなことが数えきれないくらいありました)。それにしても2枚は少ない……と思いつつ2周目に並んだところで売り切れ。延長戦ではリサイクルするのだろうと予想されますが、一体どのくらいの流通量を見てるのだろうか。


そしてZeppで使うさおゆうの限定券も念のためゲット。代官山へ行けない人(未成年者含む)優先で、という告知がありましたけど、やっぱり確保しておかないと。こちらも2周目に完売。後物販でも販売されるとのことでしたが、なかなかに険しい。結果的にはこの2枚はそれぞれの推しへ譲ることになりましたが。




そしてこれ。生誕ソロ曲「さおてゃんだよ」全5曲収録のCD。最高の記念品。嬉しい。もったいなくて開封できなくて困る。もう1枚買っとけばよかった(後の祭り)。






入場して1柵2列目、全体では6列めのほぼゼロ〜下0.5あたりに収まる。周りに知り合い多し(当たり前ですが)。開場前に友人にチケットを交換してもらって自引きの番号よりかなりアップグレードしたのですが、おかげさまで僕の考えるベストポジションを確保できたので有難いことでした。


そしてライブスタート。おいでよSEでいつも通り登場。一曲目シャダーイクン。もうこれだけでぶち上がりました。最初のフウカちゃんパートで思い切り跳びました。痛み止め飲んできてよかった。


(小田さんの#クマリのセトリが発表されればまたここに貼ります。今回はさすがに時間かかりますよね)


【追記】セトリ来ました。転載します。小田さんありがとう。





何と言えば良いのか、普通に素晴らしいライブでした。普通に、というのは、凡庸な、という意味ではありません。アイドルの卒業公演にありがちな過剰な演出と膨大な量の涙で薄まった単なるお別れ会に堕すことなく、いつも通りの、いやそれ以上にパフォーマンスに特化した真剣勝負。もちろん途中、メンバーが手紙を朗読するコーナーで少しホロリとする場面はありましたが、それらは最小限に抑えた恰好で、ライブ終了後は夏の高原の朝のような清々しささえ覚えました。クマリデパートの、もとい、さおてゃんとナコちゃんの、ライブアイドルとしての9年間の矜持と誇りと意地と喜びがギュッと詰まった2時間20分、満員のZepp DiverCity、曲繋ぎアレンジあり特効あり豪華セットありのフルコース、間違いなく現時点における今年のベストライブでした。






そして特典会。前述の通りさおゆう券は人に譲ったので、ここでは残るメンバーに集中することに(この時点では代官山にも行く予定でした。後述)。




もちろんまずはフウカちゃんと。さおてゃんポーズで。ライブの感想を伝えるのと、新体制ともに頑張ろうとお互いに確認。




カンナちゃん。綺麗?なEで。最近お休みしているカンナちゃんのブログ、また再開してねと思い切ってお願いしてみる。そのこととは別にカンナちゃんの思いが聞けて、嬉しく思いました。




そしてフウカちゃん。今度はナコちゃんポーズで。このあと代官山へちょっとだけ顔を出そうと思うと伝える。


でもここでふと、今日という日はフウカちゃんと話すことで終えてもいいかなと少し思い始める。



Zeppでの特典会はここで切り上げて、取り急ぎ渋谷へ移動。畏友しょーやまさんとまずは腹ごしらえということで店に入ったのですが、長丁場による疲労がどっと押し寄せたのと、ドーピングが切れて足腰が痛み出したのと、店に入ったのがすでに23:00頃だったのと、いろいろな条件が重なって検討した結果、今日はここでお開きにして終電で帰ろうということになりました。


もちろんさおてゃんとナコちゃんに最後の挨拶をしたかったし、またそうするのが彼女らに対する礼儀だとも重々承知しているのですが、卒業発表から約半年間、ここまで折に触れ少しずつ別れの準備は重ねて来たので、こういうフェードアウトも許されるかなと。僕はなるべくなら楽しい気持ちのまま別れたい。最初から「これが最後」とわかった上で別れを告げるのと、後で振り返って「あれが最後だったか」となるのとでは、どちらかと言えば後者を選びたいんです。


そういうわけで、さおてゃん、ナコちゃん、まことに締まらない恰好になりましたが、この文章を以って僕からのお別れの挨拶に代えさせていただきます。クマリ現場に通うようになってからこの4年間、本当に心から楽しかった。あらためてありがとうございました。さようならは言いません。いずれまた、どこかで。