どうしてこのインターンシップを希望したんですか?

そうですね。やはり私はここの地元で生まれ育ち…


22卒予定である私は先日ある企業のインターンに行った
今まで特に面接練習等はしてこなかったし、このご時世もあり対面式のインターンシップは久々だった
就活生と話すこと自体も久しぶりで刺激を受ける部分もたくさんあった

その中である就活生が質問に対してほぼ毎回「そうですね。やはり…」と切り出して答えていた
私はその言葉に違和感を感じた
自分のことを答えるときに「やはり…」はおかしくないだろうか
「やはり」という言葉は想像できることに対して使う言葉ではないだろうか
たとえば「やはりコロナの収束はまだまだ先のようだ」とか…

新聞記者のインターンシップだったのだが、言葉を繊細に扱う職業だけにより気になった
自分の日本語も胸を張って正しいと言えるわけではないが、熱心な就活生がそう答えていたことに衝撃を受けた

姿勢や表情も確かに大切だが、言葉の使い方に関しても気をつける必要があると感じた

そもそも質問に対して「そうですね。」も違和感がないわけじゃない
考える時間を稼いでいるのはわかるが「えーー」のほうがよっぽど自然だし違和感がないのではないかと思う
でも「そうですね。」は各インタビューに答えるシーンでも多くの人が使っているからもう変ではないのかもしれない

しかし、やはり「やはり」の使い方には拭いきれない違和感がある
若者が何の意味もなく使う「やっぱり〜」と同じだと私は思う

自分も気をつけなければ!!!!