針って痛くないの?とよく訊かれます。
この鍼が痛いか、痛くないか鍼灸治療15年やった私にとって一言で伝えるのは簡単ではありません。
そこで、鍼が痛いのか? 痛くないのか?
シリーズで分かりやすくお伝えして行きます。
episode1:鍼がまったく痛くない女性がいるのはなぜ?
Aさんはとても頑張り屋さんです。夫は毎月出張で10日間家を空けますが一人で家事と育児と仕事をこなしています。
彼女は学生時代からとても運動が苦手です。
運動する時間があったら本を読みたいタイプの女性です。
頑張り屋さんなので、肩こりがひどいです。
アレルギーもあるので筋肉がとても硬くなりやすい特徴をもっています。
アレルギ-があるということは、硬くなった筋肉が自然にゆるむことが難しい体質を持っているので定期的にゆるめて上げる必要があります。
彼女はどんなマッサージを受けても肩こりから解放されることはありませんでした。
鍼治療を受けてはじめて解放された気持ち良さを味わったと云います。
彼女には毎回30分以上連続して鍼治療をします。でも、めったに痛いと言うことはありません。
ポイントは、運動が苦手とアレルギーがあるということです。
運動が苦手ということは身体の痛みを感じる細胞が少ないのかも知れません。
それで、痛いと感じないのかも知れません。
鍼治療が気持ちよく感じられる、鍼が合っている人の特徴は「運動が苦手」な人に多いのです。
次は、どうやっても鍼が痛いという人の特徴をお伝えします。
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