先週の地域主催

男性の育児参加応援プロジェクト~イクメンになろう~


 小崎 恭弘氏の講演の内容です。


その前に育児応援プロジェクトは全3回で

 

 ① パパ料理のススメ 簡単幼児食

     和えるキノコご飯、ポタージュ、サラダ

     

 ② 一緒に工作しよう 

     新聞紙で作る凧


 ③ パパと一緒に走ろう!跳ぼう!遊ぼう!


とかかわり方を学んだ後のまとめ会でした。


 まずは、リサーチで子どもの状況、好きなもの、服のサイズ等を知ること



 マーケティングで、子どもにパパの良さをアピール



 さらに、ママのクレーム対応(愚痴も含めて)までできて、一流のビジネスマン とのことです。



人間は包み込むような母性的な優しさの中で、

自尊感情・自己肯定感を育んでいき、



善悪を判断を決定する父性的な強さも加わって、

道徳心や社会性を身につける生き物。



思春期になってから、突然父親が関わろうとしても、

それまでの信頼関係がなければ、受け入れられない。

(子どもに限らず、誰でもそうでしょうが)



小崎先生も最後に強調していたように、



どの子どもでも、笑顔はかわいい。笑っている子どもを増やしたい。



子どものほしい物は世界で3つ。



笑っているお母さん、お父さん、そうして、仲のいい両親。


とってもシンプル、これだけでいいんです。





 



ご無沙汰しておりますが、ご訪問いただきありがとうございます。

皆さんからのアクセス、ペタからは毎日エールを受け取っています。


そのエールに応えたいと、年末からしばらく悩んで、ブログを書けずにスランプになっていました。

今日の午前中、地域の「イクメン講座」まとめの会に家族で参加し、その悩みを疑問にして、

ファザーリング・ジャパンの理事である 小崎 恭弘さんと談笑してきました。


小崎 恭弘さんは元保育士(日本で男性最初)で神戸常盤大学短期大学部准教授をされていらっしゃいます。

とっても笑顔がステキなパパで、古田投手を思わせる知的でガッシリした雰囲気でいらっしゃいました。


Q、今、私は育児時間を推奨したいのだが、どのような形がいいのか、悩んでいる。

  一般のパパさんはどのように考えているのか?


A ファザーリングジャパンに集まるパパさんたちもみんな悩んでいる。

  中には、朝4時に起きて、朝の時間を有効に使い、子どもを読み聞かせで起こすのもオススメ。


Q パパに残業や休日出勤、仕事時間を減らして、家での育児、家事の負担を分担してもらうには、ママも将来的にでも、経済的負担を分担する気持ちがないと、パパは家族を養ったり、  守っていくことに不安を感じて働きづめになりがちだ。

  ママの勤労意識が、パパの育児がすすんでいる北欧、オランダほど今の日本ではあまり高くはないが、どうしたらいいだろうか?


A 「男は外で働き、女は家を守る」ということが幸せな、いい時代があったからであって、悲観的になることはない。

 このご時勢ではなかなか難しいが、いいモデルプランを最初に提示することが重要だ。

(専門用語で、デゴイプラン、アホウドリの狩猟からきているらしい、デゴイとは囮おとりという意味で、要は”目玉商品”と理解した)

 是非、頑張ってほしいと力強いお言葉を頂きました。



今までどおり、最初はパパが「早く帰れる時に、早くかえってきてもらう」1時間単位での有休制度をすすめていきたい、と強く思いました。


福祉国家スウェーデンでは「胎児から天国まで」をモットーに父親育児を推進している。


男女の育休を制度化したのは、なんと40年前の1974年


なぜ育休がとりやすいかと言うと、

育休が有給で収入の90パーセント(現在は80パーセント)が保障されていて、父母合計で480日間取得できる。


福祉制度としては、

「両親が払う保育費に上限を設け、両親の事情によらず1日最低3時間は保育施設をりようできるようにする」

と、出生率が上がったとか。


日本では、子どもが1歳になるまでは収入の30パーセント(当分の間50パーセント)給付

保育所入園できないなどの証明書があれば最長1歳6ヶ月まで給付される。


日本の制度について詳しくは過去レス


制度があってもなかなか取りづらいのが現状。


たとえ、わが子ではなくても、養子でも里子でも甥っ子でも姪っ子でもいいから、

早く、育児経験者が経営者、上司になってもらいたいです。