気付き、気付くということ

これは頭ではなく、ハッと気付く - 
       本当の意味で心で受け止められたときの反応です。
今まで絶対にこうに違いない、こうなはずだ、と
   思って疑わなかったことと、
      まるで真逆の結論に到達することになるかもしれません。

*******

このブログは、 「 たった 一つの真実 」を
     いろいろな角度から書いているつもりでいます。
私の書いていることは、そのヒントになることに過ぎません。
私もまだその途上にどっぷりすがっているところです。
  でも、少しでも何かのヒントになれば良いと思っています。
ですから何度も何度も繰り返しお話している部分もあると思います。

*******

読んだ時に理解できなくても、
   読んだ後に頭では理解できても、
いつか 
ハッとして、今までと違う世界を見たとき、
  今までの自分の妄想(思い込み)の世界から目覚めた時、
     その時が 「 気付き 」 と なるのかもしれません。

ですからその時はすぐに気付かなくても、
  その意味をいつかどこかでハッと気付くために、
一刻一刻を研ぎ澄ませながら生きて行けば、
   いつか、 全てが心に響き 
       その真の意味を理解でき、
今までの 重い(想い)荷物 を 全て手放し
   宇宙の流れに 身を委ね
その時その時を 生きて行ける.....

   気付かされるように 勘を研ぎすませて、
頭で考えるのではなく、 心で感じるようにしてみる。

そのために 「 今 」 にいる時間を長くし、
   その真の意味に気付き、
       その次の真の意味にも気付き、
  そして一枚一枚の重い(想いの)衣をはがして行く。

   「 気付く 」 ことを心におき、
「 今 」にいればきっと真に気付くことが多くなってきます。

そうすれば人間本来の姿に返れる。

そこには後悔という言葉も、
    気にやむという世界も、 
        
不安もない 『 空間 』 の中にいることになるのかもしれません。

   <森の木琴>
http://www.youtube.com/watch?v=C_CDLBTJD4M









そのアイディアこそが真に近い、
     時間のない宇宙の流れと共にいることから得られる
           判断になるのではないかと思います。

それが禅では「 座禅 」 や 「 三昧する 」ことから、
  セドナメソッドでは 「 手放すこと 」 から、
     エックハルトでは 「 思考する自分を見張る 」ことから、

これらが 
  「 今にいること 」 というメッセージなのではないでしょうか。

悟りを開いた人は、時間を作りません。
      人間以外の動物と同じように時間を作りません。

ですから、一瞬一瞬を後悔もなく不安もなく過ごします。
    そして直感で判断し、
        怒りや悲しみが出てきても一瞬のうちに引きます。

なので、( 以前にもお話した )
   今日お葬式に出たら次の日に結婚式にも行けるということです。

感情を長く引きずらない = 念を作らない
     念を持てば、心乱れて、心を傷つけ
         そして身体も傷つけて行くことになります。

念を作らない = 時間を作らない → 楽に生きられる

その境地に行きたいので修行をする。
    それがどういうものかを知るために修行をする。

でも座禅をしなくても、
    三昧すれば......
        リリースすれば.....
            感情的になる自分を見張れば......
  
「今」にいられる時間が長くなり、
それこそが修行 = 座禅を組んだことと同じような状態になれると
                  いうものなのかもしれないですね。


<今日のおまけ> モスクワの上空にみえる不思議な穴(これは他の国でも観られている)
http://www.youtube.com/watch?v=uPUK0G9LsJs&playnext=1&list=PL88DCB1BACFC42B80" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=uPUK0G9LsJs&playnext=1&list=PL88DCB1BACFC42B80












逆に 以前の経験や感情など、
     思考から出てくるアイディアは
          宇宙の道理に乗っていないので
 自分らしい方向とは逆の方向に導かれることもあるんですね。

例えば 「 恐れからの判断 」 や 
    「 意地や思い込みなどの思考からでてきた判断 」 です。

恐れは基本的には 「 死 」 を恐れることからきています。
   死は 人間にとって最大の恐怖ですので、
当然 判断を誤る一番大きな原因になりやすいですね。

**** 人間にとっては最大の恐怖なのですが
      確かなことは
   みな、いずれは死ぬ ということ
そして、
  「 死 」 というものがどういうものなのかを知る人は
   多分いないということです。
つまり「 死 」を恐れるというのは
   「 未知のもの 」 を恐れているんですね。 ****

次は、 感情的な状態での判断
   例えば、 あの人には負けたくない
      私の言っていることが正しい
        これはこうに決まっていると 思い込んで
昔の経験を手放せない
       意地や思い込みからくる判断です。

これらは 日常私たちがしていることですね。

宇宙の流れに乗るとは、
  そのしがらみをリリースした後にでてきたアイディアで  
     過去の経験やしがらみなどから解放されて 思いついたこと 

『 何も( 時間を作るように )考えていない 』 =  
      思い込んでいない
          念を入れていない
自由な、 解放されたところからの 
        第六感、 直感から来る判断のことを言います。