成果測定は自分を観察、商品設計はお客さんを観察。 | 成果の取れるファッションコンサル 今村愛子ブログ

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成果の取れるファッションコンサル&セミナー講師/自分らしいファッションと起業を提案します

 

 
昨日は大人の女子校で定例の月一ライブ配信でした!
 
昨日のお題は・・

『感情に左右されずに行動し続けるコツ』

でした!

 

 

起業してる人にとって

行動できなくなるのは大問題!

 

それは分かってるはずなのに、動けなくなる。

 

 

理由はいろいろありますが、今回は、
・・・。『人が気になり行動できなくなる』
という質問をもらいました。

 

 

 

人が気になって行動できないときは・・
まる人と成果を比べている

まる人からどう見えるかが気になる
まるやるべきことが分からなくなってる

 

 

などの理由がありそうです。

 

 

自分の進捗や、やるべき事を見ずに

キョロキョロしている!

という状態です。

(キョロキョロってすごい言葉ですね・・w)

 

 

 

 

 

成果を増やしたい時は、他人<自分の現状を観察

 

1 売れてるもの

2 集客動線

3 時給や経費

など、

自分の”売れる手法”を再確認していく。

具体的に心配や問題を洗い出して、

やることリストになるまで、洗い出していく。

 

自分がやるべきことは周りの起業家を

キョロキョロしても見えません!

 

 

 

商品開発をする時は、自分<お客さんを観察


1 周りの人が困っていることはどんなことか

2 どんなものに人が集まるか

3 具体的にお客さんに出している成果は何か

など、

お客さんの流れや動向を再確認。

 

商品開発は、自分が欲しいものを

売ることではありません!

 

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成果測定する時に、他人視点を考え

商品開発する時に、自分視点で考えるのは、逆!

成果測定は、自分のことを見る。

商品開発は、お客さんのことを見る。

 

反対にならないようにしましょうラブラブ

 

 

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