今日は整体とフェイシャルに行ったんですが、
飛び込みで行った整体がひどくて辟易しました。
担当してくれたのは若い女の子。
体の勉強したんだろう、、
一生懸命肩こりの成り立ちを説明する、
ギュウギュウ押す、
手を止めてまた理論を話し出す、
肩こりを治してあげますという。。
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/an/anyam/132820.gif)
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、、と、
相手も見ない、理論も経験も未熟で、
未熟なことを認識していない、という
ダメな専門家をパックにしたくらい
見事にダメだった。
前の自分に照らし合わせて考えると
ほんとに恥ずかしくなった。
自分は知っていると思うこと
は危険な行為だ。
どこまで知っていて、
どこからあやふやで、
どこからは知らないか、
適切に分かること。
「自分は何も知らない」ということを知る
というのが目に付いて買ってみた。
事実を知ること、
ほんと大事ですね。