職歴=適職とは限らない。 | 成果の取れるファッションコンサル 今村愛子ブログ

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福岡で強み発掘を受けてくれた安達真依さん

今朝、原因発掘コンサルを受けてくれました。

 

 

「今までやってた職種で起業しようと思ったけど、

  ちょっとどうなのかなと思って・・・」

 

 

と言うことで、コンサルに来てくれました。
 

 

 

やったことある仕事は適職か

 

飲食、事務、販売・・・

高校生の時のバイトから始まって、

”やったことあるから”で次の職歴が決まる日本。

 

 

職歴が適職である場合、

ほとんどの場合、会社を辞めません!!!

 

 

適職なら・・・

 

1ずっと同じ仕事(職場)を継続してる

or

2自己都合・妊娠出産・引越しどんな理由でも離職後、

同業種の仕事に戻ろうとしてるはず。

 

 

プペコンもちろん成果が出すぎて独立を考える人

プペコンより大きなフィールドでやってみたいとチャレンジする人

は適職でも動こうとしますが、

 

 

起業とか考えてると言うことは、

適職じゃなかった可能性もあるよね・・・・。

 

 

 

逆に、結構楽しく働けて成果も出てる人は、

起業するよりも、今の仕事が適職なのかもしれません!

 

 

 

 

個性が活かせる適職は何か?

 

 

一番効率的なのは、4つポジです。

 

4つポジは4つのポジショニングというワークショップの略で、

ポストイットを使いながら、

あなたの上手くいった過去をフィードバックする個性診断法です。

 

 

それから、強み発掘

 

でも強み発掘の前に4つポジを知っていた方が

自分で強みを生かす場を間違えなく探しやすい。

 

 

 

 

適性を適職にするには?
(つまり、個性をお金にするには)

 

買いたい人がいる 自分の個性

が見つかると、ビジネスは生まれる。

 

商品は買ってくれる人がいて、初めて成り立つ。

 

つまり、買いたい人:マーケット

の要望を聞くのが最短ルート!


これがマーケティングです。

 

自分のできることと、マーケティングで

ビジネスを組み立てる。

 

”買ってくれる人はいるかな?”のスタンスが大事になります。

(詳しくは、事業計画セミナーで!)

 

 

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真依ちゃんはすごく勘が良かった!

やっぱり職歴が適職じゃないかも、、と薄々思ってたんだと思う。

 

 

適職は当てずっぽうだと時間がかかる。

でも、過去を振り返ればわかること。

 

そしてビジネスは知識がないと難しい。

まして”自分のやりたい!”だけではビジネスにならない。

 

 

過去を検証して個性を知り、

ビジネスの知識もつけて、

最短ルートで成果を取れるようにしましょうニコ

 

 

 

・(右)相談事はなんでもどうぞ。

→原因発掘コンサル