【構造心理学】トータルコンポジションを感情ではなく真摯に把握しよう | 成果の取れるファッションコンサル 今村愛子ブログ

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トータルコンポジションとは、

構造心理学 3日目で出てくる概念です。

 

自分の周りにある全ての物事のこと。

 

hitoトータルコンポジションというのは
今の自分を成り立たせている
相関性のある全ての物事のこと。


もっとわかりやすく言うと
自分の経験や実績などはもちろん
今自分を支えてくれている人
力を貸してくれている人
手にしている道具や技術
自分を知っている人とその影響力
自分が存在することで影響がある範囲
もっと単純な自分と関わりのある物事
例えば毎日あのバスに乗るとか、
食材はどこそこのスーパーで買うとか。
携帯やネットでつながることができること、
それによって得られる新しい情報とその導線、
そこから生まれる人間関係の可能性

などなど。

そういう自分を成り立たせている全ての物事のことを
【トータルコンポジション】という。

>>全文こちら

 

 

家族や友達

好きな人

使っているトイレットペーパー

一緒に働いている人

死んだおばあちゃん

飼ってる犬

などはもちろん、

 

嫌いな人

よく知らない親戚

使ってないけど家にある家宝

なども

よく考えると全部使えます。

 

 

自分が関わっているものは全て。

 

 

それを、より生かすことと考えて行くのが

トータルコンポジション。

 

 

 

あるものを見るか、

ないものを見るかで、

人生の質は変わってくる。

 

 

感情に巻き込まれて、

”ある”ものが見れなくなると

途端に閉塞します。

 

 

トータルコンポジションを流行らせたい!