うちの旦那が、蓄膿症で、鼻の穴に腫瘍ができています。
それが発覚したのが7~8年前のこと。
良性だけど、大きくなったら手術しないとならないと言われていて、最近では腫瘍が大きくなり、片穴を塞いでいる状態です。
花粉症とかシックハウスだかハウスダストがあり、ずっと咳したりくしゃみしたり、鼻水出たりしてます。
その他、諸々、帯状疱疹とか、更年期とか、血管の病とかになってます。
で、昨日の朝、飛蚊症で目がおかしいので、病院に行きたいけど、時間もないし、薬で悪化するし、どうしたら良いのか、延々と聞かれました。
ヒーリングも効かない・・・。
私はこうなったら、ホメオパシーで、イケる!と確信し、旦那に言いました。
「ホメオパシーという療法があって、これレメディ。波動なんだよ」
旦那「波動?こんなに小さいの?どうなるの?」
私はキットを開けて、説明しました。
「これで、ヘルニアが良くなった。これで、さっき風邪気味だったのが良くなった。これで生理前症候群が良くなった。」
旦那は珍しそうに見てました。
まずは、飛蚊症よりも分かりやすい、花粉症とか、蓄膿症に良い、鼻対応レメディのkali-bi.だなと、一粒与えました。
うまく行けば、翌朝は、鼻の調子が良くなって、楽になると思う・・・。
ホメオパシーのホの字も、レメディのレの字も知らない旦那ですがレメディを摂りました。
波動のパッチのライフウェーブをやったことがあるのですが、私は波動に敏感なので、ハマッた時期がありました。
旦那は、変な感じすると言って、すぐに剥がしました(笑)
今回はどうかな~?という感じです。
これがうまく行けば、痛いところが良くなるはず。
継続して摂るのが良いのだけど、どうだろうな~?
と、朝に聞きに行きました。
私「鼻どう?」
旦那「楽になったよ」
私「もう一回摂る?」
旦那「いや。いい」
私「あっそ」
何故か、この人はどこか具合悪いと言って色々な人に心配されたくて、自分のことをかわいそうな人設定で、周りにしゃべりまくり、特に職場の人にひどい扱いを受けているので、心配されたくて、医者に通いたいのだなと率直に思いました。
それが旦那の望みなら、仕方ないですね。
旦那の悪口書いているブログを閉じようとしていたのですが・・・その必要もなくなったようです(笑)
今日はこれから、元カレに会って、その後、お花活けて、仕事に行きます。
元カレは、波動に詳しいので、レメディ体験の話ししてみよう~。
追記:12時01分
元カレと会って話したけど、とくにわるいところがないらしい。
一応、あんま師なので、健康には日々、気を使っているらしい。
やはり、ホメオパシーは初めて知ったし、レメディは初めて見たしという感じでした。
だって、波動的な治療家と仲良くしていたり、サロンに通っているのに。
ホメオパシーとは、庶民に知られない敷居の高さなのだろうか?
人はまずは病院に行く。
それから、手術が嫌だったり、手術できなかったり、できるだけ苦痛のない方法で治癒するように民家療法を考える。
って感じかな。
たぶん、敷居が高いのと、皆が、普通にレメディが摂れるような環境が大事かな。
まだ日本では、歴史が浅いですからね。
今、日本でレメディ使っている方々は、ホメオパシーの歴史を刻んでいるのだと思います。