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さんこの部屋 〜Follow your heart〜

生きづらい心のクセに気づいていくブログ

海外生活に疲れたさんこは2019年、約9ヶ月間一人で日本に一時帰国をさせてもらった。

 

そして十分に日本でエネルギーチャージをしたさんこは、コロナ騒動が始めるちょっと前にNZの家族のもとへと戻った。

 

が、その後もやっぱり相変わらず仕事もせず、コロナの影響も相まってますます家に引きこもるようになっていった。

 

そして娘の高校卒業を見届けた後、待ってましたとばかりに、一人、とっとと帰国したさんこ。

 

客観的に見ると、本当に勝手なやつだなって思うあせる

 

そんなさんこへの家族の反応はというと…。

 

旦那は自分に甘い分、人にも甘いので、本人がどうしても帰りたいというなら全然OKだし、むしろ夫婦仲もあまり良くなかったから、いったん距離をおいたほうがいいと思っていたらしい。

 

一方、娘は最初の時は15歳だったので、お母さんがいなくなる寂しさより家事と学校を両立できるか、という不安の方が大きかったみたい。

そして2度目の時は、お母さんの好きにしたらいいよ、という優しさというより呆れている感じしょんぼり

 

そして当の本人は、もう罪悪感でいっぱい叫び

さんこがいないことで、家族にも負担かけたり、旦那の職場や友人に助けを借りたりだとか、いろんな人を巻き込んでしまった負い目がいつまでも残っている。

 

もちろん、今でこそ、その時はそれはそれで仕方がなかったと思えるようになってきたし、旦那と娘は仲良く協力しながら割と楽しんで生活をしていたようなので、さんこが思うほど家族にとってはマイナスな出来事ではなかったみたい。

 

さんこもいつまでもその時のことをネガティブな経験のまま心の奥に閉まっておくのではなく、自分の弱さを受け入れて、許していこうと決心したけど、やはりたまに、何かの拍子にこの時の罪悪感がムクムクと湧き上がることがある。

 

今回またNZに戻ると決めた時も、仕事が見つからなくて家族に迷惑をかけるんじゃないかとか、また同じことを繰り返すんじゃないかと、本当にNZに戻ることが正しい選択なのか随分悩んだ。

 

でもね。さんこも50代。もういちいち、自分を責めたり、遠慮したりしてる場合じゃないんだよね。

 

罪悪感があるからって自分を制限させなくてもいい。これからは自分のこうしたいって思いを大切に生きていく。

 

ただそれを自分で決めるだけでいいんだよねクローバー

 

まあ、口で言うほど簡単じゃないことかもしれないけど、少なくともそうやって意識していきたいなって思う。