今年は年女だし、新しい事を始めたいなぁと意気込んでたのですが…
 
新しく始まったのは通院生活病院
 
新年早々、ガッカリですがまあこれも経験だと前向きにいきましょう~
 
 
病院発症から受診まで病院
 
正月休みを終えたりょうぽんを駅まで送った日の朝(1月5日(日))
 
突然右耳だけに工場の金属音、飛行機のエンジン音が響き始めました。
 
耳の中に大量の水が入ったままのようなこもった感じもひどくなってきて…。
 
疲れのせいかとこの日は早めに休むことにしました。
 
翌朝も耳のこもった感じとひどい耳鳴りが治まらず一日ゴロゴロしたまま。
 
夕方に何とか起き上がりかかりつけの耳鼻科を受診しました。(1月6日(月))病院
 
症状を伝えて検査をしたところ右耳がほとんど聞こえてないとのこと。
 
突発性難聴だと思われます。」ということだった。
 
「薬だけで回復することもあるので2日分飲んで水曜日に必ず受診してください。
総合病院へ紹介することもあるので出来るだけ午前中がいいです。」
 
2日分の薬をもらって帰宅。
 
1月8日(水)、もう一度検査をしてみたが効果がなかったらしい。
 
外来で名前を呼ばれても先生の話を聞くにも左耳を意識しないと聞こえない状態だったので
 
やっぱりか…という感じ。「高気圧酸素治療」ができる病院がありやってみる価値はあると
 
勧められたので「すぐにでも行けますから」と紹介状と翌日の予約を取ってもらった。
 
ネットで検索してみると早く治療開始することが何より大事と書いてあったしね。
 
「ただこの治療をしても効果は保証できません。〇〇さんは重症ですから
やれるだけのことはやってみましょう」
 
毎日通う治療らしく、仕事をしてなくてよかった~が本音でした。
 
 
病院総合病院受診病院(1月9日(木))
 
問診と更に丁寧な検査を済ませて先生の話を聞くと
 
突発性難聴で間違いないでしょう。高気圧酸素治療を希望されて
受診されてますが必ず効果があるわけではないとご了承してください。
〇〇さんは症状が重いのでやってみる価値はあります。」 同じ内容だった。
 
「ただこの治療は発症の日にちで金額が変わってきます。発症から6日までは非常に高い
のですがよろしいですか?〇〇さんは5日が発症だと思われますので土曜日までの
治療費が1回6000点、6日目以降は200点とぐっと安くなるのですが…」
 
思わず「惜しい!」と言いかけた。(笑)安くなるのを待ちますとは言えないしなぁ~
 
治療の同意書、MRI検査で造影剤を使用することの同意書等にサインをして
 
この日より1回目の治療を開始することになりました。