ホームレス心理学者のブログ -2ページ目

仲間が増えた♪

昨日、今日と仲間が増えた。

ネットに詳しいやつと、面白いやつ。

いろいろやりたいけど、

やる場所がないやつとか、

楽しいことしたいやつとか、

もっと集まったらいいなぁー♪


あっ、、、楽しむ気がないやつはお断り。

友達になってやんねーよーだww

ホームレスをやって辛かったこと。

さてさて、一昨日の夜、ホームレスをしました。

一泊だけですが、、、

だいたいの流れは昨日記事にしましたが、

その中で一番辛かったことの話をしたいと思います。

それは、、、








視線








そう、ふつうの人の視線です。


収入がある。

毎日お風呂に入ることができる。

ご飯を毎日食べられる。

温かい家がある。

家族がいる。

そういうふつうのひとたちの視線。


視線が一番辛かったのは、

寝袋を下げて、





ダンボールを運んでいるとき。





アメ横から、駅まで。

ほんの少しの距離です。

しかし、この瞬間は周囲から



「あっ!ホームレス。」



と一目瞭然で分かります。

辛かった。

顔をふせました。

頭の中では、

ばったりともだちに会ったときのために、

言いわけの予行演習が始まりました。

しかし、どんな言い訳をしても、

友達は白い目をします。

30メートルくらい移動して、

その先は、進めなくなりました。

コソコソと段ボールを隠し、

その場を離れることに。


終電を待ち、

人通りが少なくなってから、

ダンボールを取りに行きました。

駅に戻り、

ひとから見えにくい場所を探して、

ダンボールの中に入ります。

このとき、

防寒対策だけじゃない、

ダンボールハウスの「本当の意味」を知りました。

それは、、、






「周りから見えない」









ということ。

ダンボールの中は、すごく落ち着く。

周囲の目を気にしなくて良い。

ダンボールの中に誰が入っているかは分からない。

ばったり友達にあったときの言い訳を

頭の中でグルグル考え続ける必要はない。

すごく落ち着いた。

この日、一番落ち着いた時間でした。


さて、今日はここまで。

また、書きますね。

ホームレスの方と話しての気付き

ホームレスの方と話してみての気付きを挙げさせていただきます。


・ホームレスの方の寝床としている場所は年々減っている。
・働く場所が無いわけではないが,満足な給料が得られない。
・ホームレスの方は,多くの経験をしてきている百戦錬磨。
・家族と縁を切っている方も多い。
・東大出身おエリートから,字が読めない人まで様々な人がホームレスをしている。
・上野公園では,公園事務局との話し合いでホームレスの居場所が何とか確保されている。
・公園事務局では,ホームレスの方用の生活物資は「物件」として取り扱われている。
・物件に関しては事務局に申請する。
・ホームレスの方には,ブルーテントで暮らしている方と,移動をしながら寝床を探す方とがいる。
・ホームレスの中にも,グループがある。
・縄張りのボスといったような方もいる。
・気さくな方も多い。
・上野付近のホームレスの方はダンボールをアメヤ横丁から入手してくる。
・報道人を警戒している。
・質問に関して,やさしく答えてくれる。
・ホームレスの方同士で助け合っている。
・上野公園を出て行ったり,また入ってきたりと繰り返している方もいる。
・カセットコンロなど生活に使えそうなものがある。
・食事は買ってきたものを分け合って食べる事もある。
・ビッグ・イシューを売って働いている人や,清掃員などをして働いている。
・空き缶を回収してきてお金にする。
・ホームレスの方は多くの装備を持っているほうがよい。
(ここでいう装備とは,暮らしていくためのブルーシートやダンボールなど様々である。)
・外国から留学してきて,上野公園で生活していた方もいた。
・炊き出しなどもあるのだが,それだけでは食べていけるわけが無い。
・炊き出しを得るために上野公園から,銀座や川崎まで歩いていく方もいる。
・自転車が何台も置いてある。
・お年を召した方が多いのだが,若い方もいる。
・元社長などもいる。


一応現時点での気付きはこのような感じです。

これからも,気付きを乗せていきます。

今後ともホームレス心理学者の応援をよろしくお願いいたします。