ただ単に自然素材を
使うのではなく
独自の工法と本物の素材を使い
いわば「超自然素材の家」
を手づくりします
こんにちは!
「人と自然に優しい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です!
今日からこちらに引っ越しました
引き続き、見てやって下さい
ただ単に自然素材を
使うのではなく
独自の工法と本物の素材を使い
いわば「超自然素材の家」
を手づくりします
こんにちは!
「人と自然に優しい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です!
今日からこちらに引っ越しました
引き続き、見てやって下さい
昨日は日曜日・・・
午後一で尾道近辺での
下見の予定があったので
午前中よりフラフラと出発
気候も良くて天気も良くて
道中はとても気持ちよかったですね~
さくらももう最後ですね~
さくら並木では散っていく花びらの中を
走らせてもらって気持ちよかったです
ただ単に自然素材を
使うだけではなく
独自の工法と本物の素材を使い
いわば「超自然素材の家」
を手づくりします
こんにちは!
「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です
尾道には早めに到着
お昼ご飯を食べる時間もあったので
地元の地魚料理屋さんで
お昼いただきました
居酒屋せいちゃんち
尾道地魚専門 神原食堂
HPはこちらからどうぞ
夜は居酒屋で
お昼メニューもたくさんあるお店
しまなみ定食をいただきました
このお店の日替わり定食かな
さすが魚は新鮮
刺身もフライもプリプリ
みそ汁のワカメと茶碗蒸しの海苔が
香り良くて美味しかったな~
仕事を済ませ広島に戻り
日曜日なので早めに帰宅です
長女も長男も
一人暮らしになった我が家は
次男が残って3人暮らしになりました
少し寂しくなったので
昨日はBBQをしようということに・・・
もう寒くないて気候もちょうど良い
今年初めてですね
3人なんであるものをテキトーに
焼いて食べるだけで美味しいですね
BBQで最初に準備するのはこれ
炭に火を着けること
みなさんどうやって着火してますか?
我が家はカセットコンロ用の
ガスボンベをバーナー代わりにします
今回使ったのは昨年に余ってた木炭
外に置きっぱなしなので
若干湿気を吸ってるせいか
着火しにくっかったです
木炭って
湿気を吸ったり吐いたり
するんですね
さくらホームの家づくりでも
コルクを炭にしたものを
建材として使っています
外壁面に断熱材の一部として
そして漆喰(しっくい)の下地材という
役割をしてくれます
断熱性能もあるし
調湿性能もあります
その他にも
防音性能
防虫性能
耐腐食性能
もあります
コルク樫の樹皮を利用するんですが
木を伐採せずに樹皮だけを剥ぎ取る
採取方法なんです
再生力が強いコルク樫の樹皮は
9年経つとまた再生してくれるという
エコな素材でもあるんですね
エコでいろんな性能を備えている
炭化コルクに囲まれた家に
住んでみましょう
さくらホームのホームページ
「丹那の家」モデルハウスは
左官・タイル工事が進んでいます
屋内の方はしっくいを塗る前に
貼っておいた方が良い部分の
タイル貼り工事です
キッチンまわりの床はこんな感じ
脱衣室はこんな感じです
一般的にはクッションフロアー
といってビニル系の床材を
化学のリの接着剤で貼ります
タイル貼りは
クッションフロアーより
金額は高価です
でもメンテナンスいらずで
いつまでもキレイですね
クッションフロアーと
高級感が違いますね
それに施工時に
化学物質を必要としません
ちなみにキッチンの壁面も
こんな風にタイル貼りです
ただ単に自然素材を
使うだけではなく
独自の工法と本物の素材を使い
いわば「超自然素材の家」
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「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です
屋外はというと・・・
数日前はこんな風に
モルタルとしっくいを混ぜた
モルタルしっくいを塗りました
そうです
コルクを炭にした
炭化コルクの上に塗るんです
モルタルとしっくいを混ぜたものなんで
乾く前は特にグレーの色をしてますね
モルタルしっくいの内容の
ブログはこちらからどうぞ
2週間程度乾かす期間をおいて
仕上のしっくい塗りです
わかりますかね?
ほんのりピンク色なのが・・・
しっくいって色粉などを入れなければ
基本的には真っ白です
でもほんのりピンクなんですね
それはこれを入れるから
柿渋(かきしぶ)ですね
柿渋は防腐・防カビ・防水効果が
あるんです
あっ!
ちなみにこのままの色ではないですよ
数日すると真っ白になりますからね
この丹那の家モデルハウスの外壁は
一部石張りがありますが
それ以外は全部しっくい塗りです
外壁が真っ白なんです
今は足場があって見えませんが
この足場を解体する時は
ちょっと感動ものです
そうですね~
全部しっくいを塗って乾かせて
汚れ防止の魔法の液を塗って
それから足場の解体です
今月末には解体できますね
いまから楽しみですね
いま外壁で一番よく使われてる
建材はサイディングでしょう
でもサイディングでは表現できない
風合いがこのしっくいにはありますね
昨日はこんなものを使っての撮影
人の陰でわかりにくい画像ですが
真ん中に小さいのがあるでしょ
ドローンですね
これを使ってこんな感じに撮影
完成したお客様宅にお願いして
石屋根
を撮影させていただきました
普段見ることのできない映像って
なかなか面白いですよね
ただ単に自然素材を
使うだけではなく
独自の工法と本物の素材を使い
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を手づくりします
こんにちは!
「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です
最近のドローンって
すごく優秀なんですね~
指示したら勝手に撮影してくれたり
終わったら自分で帰ってきたり
今回は屋根だけを撮影しましたが
こんな小さなものでも数キロ先まで
行って帰ってくるだとか
あっ!
ドローンって
いろんな規制がありますから
取り扱いには注意が必要ですよ
話は変わりますが久しぶり
訪れたお客様宅
こんなかわいい子が
出迎えてくれました
ワンコではありません
ニャンコでもありません
子ヤギさんですね
しかも生後5日です
お母さんのおっぱいも
しっかり飲んでいました
まだ足がしっかりしていないのに
歩いてる姿は感動するものが
ありますね~
次に伺う時はどれくらい
大きくなってるのか?
楽しみです
話は戻って今回撮影したのは
もちろんコレ
天然石を使った石屋根です
いろんな自然素材を使って
家づくりをしている
さくらホームですが
今回、その説明を
動画で行うことにしまして
その撮影だったんですね
この石屋根
いつもいっていますが
粘板岩(ねんばんがん)っていう
岩石なんですね
ず~と昔から
ヨーロッパなどで屋根材として
利用されていたんです
もちろん今でも使われていますよ
ヨーロッパの街並は
なんともいえない風合いで
いいですよね
天然石ですので生産は無公害です
アスベスト(人体に良くない物質)
なども全く含んでないし
生産でも二酸化炭素を排出しません
歳月が経って良い風合い
になるのはもちろん
半永久的に使用できるので
葺(ふ)き替える必要もないのです
メンテナンスいらずの石屋根
イイですよね~
先月から解体工事に着手していた
五日市の現場
解体前はこんな風にシートを被せて
ご近隣の方々に迷惑をかけないよう
工事をすすめていきます
手で解体するものや
こんな重機で解体するものなど
工事は順調に進んでいきました
建物本体の解体が終わると
スッキリしますよね
後は撤去するブロック塀などを
取り壊したり整地をします
整地が終わればこんな感じ
キレイな更地になりましたね~
おおまかに説明すれば
解体工事はこんな感じで終了です
これから新築工事に
進んでいく訳ですね
ただ単に自然素材を
使うだけではなく
独自の工法と本物の素材を使い
いわば「超自然素材の家」
を手づくりします
こんにちは!
「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です
解体工事が終わって更地になると
まず最初にやることはコレ
小さめのトラックに小さめの機械を
運んできました
建物が建つ位置を示して
地盤調査
を行うんですね
建物がいくら頑丈でも
地盤が弱ければ
安全な住まいとは言えません
地盤は住まいの
安全性を左右する重要な部分なので
家を建てる前にしっかり調査します
地盤調査の方法って
最近はいろいろあるんですが
一般的な木造一戸建てを
建てる場合の地盤調査は
スウェーデン式サウンディング試験
スウェーデン式サウンディング試験とは
※住宅地盤品質協会より引用
こんな風に調査をしていくんですね
そんな試験なんですが
数日で地盤調査の結果を
データとして報告されます
仮に軟弱な地盤であっても
いろんな地盤改良の方法が
あるので安心して下さいね
改良方法を検討して工事を行えば
安全な家づくりできるんですから
改良方法についてはまたの機会に!