こんにちはニコニコ

日本ホメオパシーセンター垂水舞子の

ホメオパス 柳 千妃路です


クライアントさんたちからも、お子さんのとびひのケアについてのご相談が増えています。

ホメオパシーでは、とびひのホメオパシー的予防とケアができます。

周辺で流行の兆しがあったり、夏になる前などに1度予防のためにレメディーを摂ると良いと思います。

予防には

Strept.(ストレプトコカイナム/連鎖球菌)
Staphyl.(スタフィロコカイナム/ぶどう球菌)

各200Cをまず1粒 
5分後に もう1度1粒
これを夜寝る前に、3日間続けます。



とびひになったら、上記に加え

Ant-t. とNit-ac.各30Cがメインのレメディーになります。


おおむね出る症状が同じでも、その子その子で熱が出たり、痒みが強かったり、色々と症状が違います。

ここが、セルフケアが上手になるチャンスです!

まずは、ご自身でレメディーを選んでみてください。

痒みが強い時は Rhus-t.
膿があるときは hep.

など

詳しくは

ホメオパシー的予防の本を参考にしてください。



それでも難しいなあというときは、

1回3000¥で、電話やメールでもご利用できるホメオパシー急性相談もあります。

お手持ちのレメディーや、市販のレメディーからアドバイスいたします。

詳しくはこちらをご覧ください→

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セルフケアも上達して

しっかりかかりきって

強い身体をゲットしよう!


日本ホメオパシーセンター
垂水舞子
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JPHMA/HMA/ZENメソッド認定ホメオパス
柳 千妃路
やなぎちひろ