こんばんは
日本ホメオパシーセンター垂水舞子の
ホメオパス兼メンタル心理カウンセラーの
柳 千妃路です。
先月の今頃、油ハネで手首にまぁまぁの火傷をしました。
①の写真が火傷をした日のもの。テンテンと火傷し、大きな所は腫れています。
Canth.30Cとカレンデュラクリームで処置(Acon.やArn.をとっておけば尚良かったかも)炎症ですのでFerr-p.12Xを摂ります。
翌日には痛みもなく腫れも引き、テンテンも小さなものはなくなりました。②
小さな火傷ならこのまま引いていくのでその予定でしたが(笑)予想より酷かったようで…皮が剥げてきたところにカレンデュラクリームを塗っていたもののズルっととれて…
身が出た…
モザイク⑤
そこで湿潤療法に切り替えました。傷は乾かしません。
傷の修復に、カレンデュラのマザーチンクチャー、アーニカ30C、
皮膚の再生にはミネラルレメディも重要です。Kali-s.や細胞の水分調整にNat-m.それから亜鉛Zinc.も良いです。
今回は化膿はせず。
4日目、皮膚は再生していました⑦
痕は少しずつ薄くなっています。2枚目の写真が今日です。
ケロイド化したり、痕が残る火傷ですが、ココは自己治癒力の発揮ドコロ
ホメオパシー&湿潤療法でスッキリ綺麗になくなりそうですよ