こんばんはニコニコ


日本ホメオパシーセンター垂水舞子の


ホメオパス兼メンタル心理カウンセラーの


柳 千妃路です。


先月の今頃、油ハネで手首にまぁまぁの火傷をしました。


{8F557CA7-E3BD-4B1E-8DBD-B5FE07DE0340:01}


の写真が火傷をした日のもの。テンテンと火傷し、大きな所は腫れています。


Canth.30Cカレンデュラクリームで処置(Acon.やArn.をとっておけば尚良かったかも)炎症ですのでFerr-p.12Xを摂ります。


翌日には痛みもなく腫れも引き、テンテンも小さなものはなくなりました。


小さな火傷ならこのまま引いていくのでその予定でしたが(笑)予想より酷かったようで…皮が剥げてきたところにカレンデュラクリームを塗っていたもののズルっととれて…


身が出た…叫び

モザイク


そこで湿潤療法に切り替えました。傷は乾かしません。


傷の修復に、カレンデュラのマザーチンクチャー、アーニカ30C、


皮膚の再生にはミネラルレメディも重要です。Kali-s.や細胞の水分調整にNat-m.それから亜鉛Zinc.も良いです。


今回は化膿はせず。

4日目、皮膚は再生していました


痕は少しずつ薄くなっています。2枚目の写真が今日です。


{374E17FE-E673-436A-8D5C-B9779EC4C30B:01}



ケロイド化したり、痕が残る火傷ですが、ココは自己治癒力の発揮ドコロアップ


ホメオパシー&湿潤療法でスッキリ綺麗になくなりそうですよ合格