景時さんが…景時さんがーーー!!!


普通にプレイしていたら、普通にクリアしそうになり

焦ってヒノエくんのとこにいって、違うルートへGO!

なんか、よくわかんないけど、これであってるの…?と

どきどきしながらのプレイでしたが、あってたっぽいです。


本来だったら一ノ谷を駆け下りるところを、平家の本陣叩いて勝利

おーこんなルートあるんだー

なんて喜んでたら、熊野にいって知盛と顔見知りに


なんでかわからんけど、無事、景時さんと蜜月が満月になってました

わーいわーいと喜びもつかの間…

物語は急展開を向かえ、壇ノ浦の決戦へ


知盛に喧嘩売って勝利!あ、また池ぽちゃか…とか思ってたら


景時さんが、九郎さんに発砲!

あれ?あれ?こんなシーンあったっけ?十六夜だから?

確か3では望美に発砲することはあっても、九郎にはなかったような?


そして、衝撃的なできごとが…

景時さんの宝玉がとれたーーー!!!


なに?これって、もう八葉じゃないってこと?


ショックを隠せないまま、命からがら船で逃げる望美一行

無事についたとおもったとこも、景時さんの手が回ってて命を狙われる始末…


ようやく、吉野の里を通って、平泉にいけるか!ってとこで

また、敵の襲撃!


ぎゃーーー!!!


と思ってたら、銀登場。


おー、望美ちゃんが戸惑ってるー。敦盛や有川兄も戸惑ってるなあ…。


どうにか無事に平泉に到着し、なんかガタイのいいおっさんに熱烈歓迎を受け

とりあえず、腰を落ち着ける場所をゲット


そして、このゲームをやるきっかけになった銀のご主人様(泰衡)に遭遇!

うーん、やっぱこの人自分の好みですよ。

なんか例によって例のごとく、エンドないらしいですけどね(涙)

声かっこいいなーっておもってたらラッキーの声ですか。気づかなかった…


そんなわけで、平泉を景時さんをマイナス銀さんをプラスした状態で回ってるのですが

銀さんの卦が金…景時さんも金だったよな…と思って

本当に帰ってきてくれないのかしらと思い、なんだか涙がでた日でした。


朔と白龍に館でトドメをさされ

『誰か気になる人いる?』と聞かれたので景時さんと答えたら

あっ…と3人とも無言に…

よけいに涙でましたよ。本当にいい感じになってるのか~?


さて、今度は呪詛を払いに行かねばならんみたいだから、頑張るぞー。