各党の公約から読み解く政治状況⑩-2

〜各党の公約から読み解く政治状況〜



各党は今まで何を見て何をやろうとして来たのかが、この公約に現れます。

各党の今までの歩み、行動が全て現れるのです。

それを政党が無料でわざわざ明かしてくれているのです。

じっくりと精査しないと損ですよ。


それでは、見て行きましょう。



  自民党の考える政治状況とは


 まずは、WEB版 を。


 自民党は、お金にせこいのか、有料にしてあるので、ここに無料版 を載せときます。


次は動画は、こちら。



何故か、公式のは無かったので、代わりにニュース動画を。

あまり、有権者に優しい感じはしませんね。
公約も最後の最後まで出さなかったしね。

自民党の戦略としては、『1人区で自民党が優位保つ』 にあるように、岸田政権の相次ぐ失政にも支持率はむしろ上昇し、社会保障が『重視する政策課題第一位』なのに、それをゴリゴリと削って来た自民党が選ばれるなど、意味不明な要素はあるものの、とりあえず自民党も自民党議員も安心している状況です。


政策的には、自民党がやりたい事、今までやって来た事の延長などを並べています。

国の為に本当に必要な事には目もくれず、やりたい事をやれば、それが実績になると言う、甘々設定ですね。


しかし、自民党を倒すには、まず反・自民党と言う事を言わなければならず、そうなると、世論調査で50%以上を占める主流派の票は取れないと言う事になる。


終わってますね。



  公明党の考える政治状況とは


まずは、WEB版 を。


一応、サクッと内容にストレートに行けるのは、こちら 。


動画は、こちら。





やたらと動画に力入ってます。

公明党の選挙戦略は、『それぞれの防衛論』 にあるように、安心安全な状態だから、もはや、【平和の党】と言われた公明党の名を汚そうと、先人たちの名前に傷を付けようと、自民党に付いて行くという決意が見えます。


ここも結構、世論対策でドタバタしてる。
いつも土壇場でジタバタする政党だが、今回は、『今回は何を言っても勝てる!』と見ているのか、言ってる事の内容が違います。

まずは、こちら 。


『平和の党』を自称してきた公明党の本丸が崩れ落ちました。

続いて、こちら 。


庶民の生活を守る党と自称してたのも、その根幹ごと崩れ落ちましたね。
 
『朱に交われば赤くなる』と言う言葉がありますが、公明党は交わり過ぎてしまったのでしょう。
真っ赤になった時が、支持者の声が届かなくなった時です。

貴方の考える公明党は、赤さ何%ですか?


  日本維新の会の考える政治状況とは


とりあえず、WEB版 は、こちら。


サクッと内容を見るなら、こちら 。


そして動画は、こちら。



「これなら維新の会を全国展開出来る」と言う維新自慢の公約です。
じっくりと精査してあげましょう。

維新の戦略は、『視線の先は自民』 にあるように、全国政党を目指しています。


政策 的には、なるべくお金の掛からない外交や改憲問題をトップに持って来るあたりからして、これが政権をとったら100%今以上の緊縮財政を敷くでしょうね。


マスコミに踊らされていると、後で酷い目にあいますよ。


それと、間違えないでほしいのは、『もう維新の会はベーシックインカムを推してはいない』と言う事です。


公約に入っていないとは、政権担当勢力になっても、やらなくて良いという事ですから。


これからは、ベーシックインカム推しの人々は、絶対維新の会入れてはいけません

 

維新の会は、さり気なく看板を外し、書き換えた上で、イメージで選挙選を勝ち抜こうとしているのです。