私の存在の軽さ

付き合っていた頃は
夫の特別だと 感じさせてくれていた
実感できる行動もあった
お互いの気持ちや考えていること
苦しかったり辛かったり
嬉しかったり楽しそうな事
情報交換と、共有ができていた

私は ともかく彼と生きていく事を人生の目的にした
そのためならできる限りの事をすることにした
その目的が第一義だからそれ以外は常に天秤にかけて
耐える我慢する諦める事になった

結婚が近づいて 行為がなくなった
私はそれを生涯のパートナーとなった人と
真剣に研鑽して高めていきたいと思っていたからとてもとても非常に残念だった

同居中何故か帰宅は23時 仕事の時もあればたぶん自由時間にしてる時もあったと思う
お義母さんがいるから 家にいたくなかったのかもしれない

1度帰宅して夜中なのに呼び出されたから出かけてくると家を出たことも何度かあった

夜中に 呼び出されて 行くなんて
意中の女性が命懸けの異常事態や緊急事態になった時に決まってる
夫がが夜中に出るなんてそれほどの緊急時だ。助けたくて出かける
私はその時は二の次になってる
お義母さんにもなぐさめられるような事態だった

義両親と別居していた時はよかった
給与明細も渡してくれて確認できていた
帰宅も8時迄には帰ってたしたまに一緒に帰宅した

慰謝料請求が始まってからおかしくなっていく

それでも 私の収入もあったし 父からの小遣いとかで何とか補填した

再び同居する事になってから
また夫は帰宅が遅くなる
この家に私を置いて よろしくね と出て
乳児育児睡眠時間も足りない 孤軍奮闘してた
床上げ一ヶ月は寝てないととか言われてるのに
退院直後から炊事
掃除も洗濯も乳児の世話も 夕方に息子をベビーカーに乗せて義母の愛犬の散歩しながら道の真ん中で立ったまま寝てたよ……

今無理したら10年後身体に出る
肛門も裂けて下痢の対応もできない困ってる
って言っても 夫には真剣に聞いてもらえない

息子の寝かしつけのまま起きれずに寝落ちした時も疲れ果ててる私に
お義母さんのお世話が出来てないって夫に怒鳴られた
ともかく給料が差し引かれるのは三年と言われていたけど
明細も貰えず収入額が不明のままになった
お義母さんに出て行けと言われたら 家を出る
アパートに住んででも私とともやを守るって約束だったけど
夫にはそんなつもりはなかった

私は夫にとって 騙してもいい人間になった

夫がちょこちょこ様子のおかしい行動をとってる時
スマホで応対をしてる 帰宅が毎日おそくなる 

苦しくて悲しくて 情緒がおかしくなる
この頃はまだセックスレスで気がおかしくなるほど悩んでる
夫がよそ見してる時は より 煩わしいのか 独り時間を欲しがるし
休みの日の外出が増える

私はもう語り合いお互いを見つめ合い
今何を考えて 何か欲しいかな 何をすれば喜ぶかな とか考えてもらえる価値もない

私は家に居たくなくて 逃げたくなる
飛び降りたくて何度もベランダにでる
窓を開けて覗き込む

きれいなお姉さんを見て 褒めてきた楽しんできたのに私の顔なんか見せたくない ぼろぼろの今の私は 私ではないから

私にはもう女性としての魅力も価値もない

だって そもそもお金をかけれない
髪切っても化粧しても新しく服を買ってもいい顔されない
ボサボサのダサくて鈍臭い私でいないと
ふとしたきっかけで無茶苦茶に責められる
息子の事も私に懐けば 嫉妬される
私の意見は出せない

婚家で できんすぎの嫁 前の嫁さんの方が可愛げもあった
私と結婚してから 息子は変わってしまった私が悪い
頭を畳に擦り付けるほどお願いして
お情けで置いてもらってる居候なのに働きが悪い 価値は無い

ここに居るのは 朝5時から起きて1時まで働いて 寝不足でぼろぼろでずっと緊張してピリピリしてる私は私ではないって思いながら 夫には よろしくと言われてるから
問題をできるだけ起こさないようにするしかない

頼れる人も話せる人も助けてくれる人も居ない
自己を抑えて消しながら過ごしてると
自我が出てきた時苦しくなる 自我を抑えるために前頭葉を打つ
打ち続けてるとひとまず 収まる収める
ここに居ること追い出されないように 責められないようにしないといけない

私は食べれない とんでもない胃痛がおきるようになった
産後無理したし仕方ないなと受け入れた ストレス過多だし歳だし
ガンだったなら腹水出るまで進めばいいって思ってた
死ねば無間地獄も終わるって思えてた

ガンになっても幸い治療ができる状態だった
でも自費診療でお金が命綱になることになった

父が亡くなって そのお金を黙って持っていかれた
 その瞬間だけとはいえ 私の命は 現金以下だったんだと痛感した

できるだけ何事も無いように感じないように鈍感に過ごすようにしてる
それでも私だって 苦しい悲しいの感情が高まって
辛い顔をする事 泣く事 感情をそのまま現すこともある

それを怒って止められた

私の苦しいも悲しいも 否定されて拒絶されて
慰めることも心配することもなく
唯一私の事を話せる相手であるはずの夫に拒否された

もう私が甘えられる安心して寄りかかれる人は居ない
私が泣いても怒っても苦しくても悲しくても
面倒くさい迷惑な存在なんだと思った


僕は変わってないって言ってたけど

話し合うこともさなくなった
給与明細も隠すようになった
車が変わっても 私に鍵を渡さなくなった


カバンも家に置いておけない 私に見られると困るから持ち帰らない

性的対象の妻としても

精神的な支えの彼女としても
価値は無い

私が苦しんでいても悲しんでいても泣いていても
迷惑な存在
心配で何とかして助けたい 人では無い



何があっても帰宅するのが愛情だと言った
ここは私の家ではなく 貴方の実家だけど? とは思ったけど
その言葉を信じた それもついに守られなかった

私以外の人に恋をして 歓心を求めて
長く会話して喜んで欲しくてプレゼントしたり手助けしたり するのはあって当然だ
俺と結婚して普通の一般的な形ではないのだって 納得しろと言われた

軽く地獄だ
私だって感情はある 唯一のパートナーが女遊びするのを耐える?

他の家庭だってレスだし夫婦で仲良くなんかしてない?
仲良くしてない夫婦はお互いに婚外相手に慰めてもらってお互いを見ることを諦めてる人たちだよ そうあつかわらたいのかしら?

家族として息子の両親として家庭運営をするパートナーとしてなら 存在できるか
と思って話し合いたいってお願いしても向き合って貰えない

家族運営のパートナーとしても 価値は無い

私が言っていた根本の問題は
この 私自身の存在価値のなさ なのです

胃をとるのに400万かかるってなった時
私の人生振り返って そこまでする必要を感じられなかった
私の人生が400万以下だと実感してしまった

私が唯一のパートナーと心に決めた
夫から大切に思われている実感が無ければ

生きている意味は無い

市販ルーの とても辛いカレー 食べても水様便にならなかった!

餅を食べても大腸が詰まってる?食餌性イレウス?!と ならなかった

だいぶん食べても問題が起きにくくなってる

あとはうなぎかなぁ


とはいえ、早期ダンピング 後期ダンピングはある

これは食べれるモノとは別のトラブルと

考えています


直近2回は点滴当日から

腹膜痛 夜になると微発熱 が続いてる

朝寝る 昼前動く 夜休む

という通常勤務に適さない過ごし方をしている 朝弁当 夜ご飯は作ってるけどね


寝たり休んだりが多いとはいえ

体調体力、お出かけなど

同病の方々と比べれば全然軽い

健常な方とくらべると 少し気をつけるけど断然マシ と思ってる

この程度耐えられる 耐えるべき 我慢して当然 と言い聞かせる

予測される副作用だから主治医にもあえて訴えるほどでもないと思っちゃう

酸素濃度は98-100だし

血液検査も許容内 腹水も普通量

採血結果    前回 / 今回

総タンパク   6.5     /      6.4

アルブミン   3.9     /      3.9

グルコース     123    /      82

ナトリウム     146 /  141

クレアチン    86    /      40

白血球        2.8 / 2.8

赤血球     3.38    /   3.22

ヘモグロビン 11.4     /    10.8

ヘマトクリット34.6     /    32.6

赤血球容積  102.4  /     101.2

赤血球血色素  33.7   /     33.5

赤血球分布  16.0    /     15.0

好中球数     1.3    /      1.3


ほらこれくらいだから

全然問題ないみたい

輸血もビタミンB12の点滴も必要ない 

健康ながん患者 なんです 


ご無沙汰です。ちゃちやこです

 

2024/08/19_だいたい月曜日を通院日にしています。

夫が月曜日休みだから送り迎えしてもらえる日にしてます

 

前年11月末に胃全摘術から 問題がないために

全く検査しないでいたのだけど 流石に一回くらい見ておこうかとなりました

 

一般CTで診断 もちろん特質する異常はなし 経過良好

 

そこで夫も同席で結果を聞いていたのですが

あまり楽観的でもなく悲観的すぎない主治医から

 

腹腔投与治療がうまく行っている人の場合

2年程度 腹腔投与と静脈点滴を継続(この段階で5年生超え)

全身状態がよければ腹腔投与のみになって

抑え込めれば治療終了 との事

え?寛解?! ステ4で寛解!!あるの? っていうか居るのね?

前例ありっぽい口調じゃないですか!

 

この治療始めてから 治療はずっと継続 横ばいを目指す

がん細胞は一度発病したら0にはならない 腹膜播種はしつこい

とずっと希望を持たせるような話し方を しない主治医が言ってくれた言葉は嬉しい

 

もちろんこれはとてつもなくうまく進んだ場合の話

 

ただ今まで提示されなかったもう一つの未来

 

大切にしたいな。

 

とはいえ私ができることは 今までと変わらない

好中球を上げて ビタミンB12と葉酸摂って 体力つけて

体調の変化に気を配る 努力するけど無理しない

できないことを気に病まず できる時にやってそれを喜ぶ

 

日々を重ねていこうと思います

 

皆様もお元気でお過ごしください