℃■ No SmilE NO Life □Å
Amebaでブログを始めよう!
友達とみんなでよく集まる店
いつからのくせだろう
一番左奥の席を確認する
『久しぶり』と言った アナタの声に安心する
彼と恋をしたのは10代の終わりのたった1年だけだった
タバコを取り出す仕草にほっとした
あと5分は一緒に居られるって思ったんだ
一緒に居た頃はいつもアナタが好きな映画 音楽を
私も好きになった 『いいね』って『いいでしょ』って
言い合いたかっただけだった
ふと気付けばあなた好みに合わせる事ばかりで
自分自身を見失ってた
少しずつ恋が終わった
アナタがいなくなってからも、アタシの周りを見渡せば
忘れられない日々がどれだけ続いたんだろう
『最近忙しいの?』だの『前あの人に会ったんだよ』たわいもない会話は続く
約束はしないし 連絡も取り合わない
それでもこんな風に会うのは偶然じゃないよ
あなたに会えるのを期待していつも扉を開けるんだよ
新しい彼女の話を聞いて 長い時間をかけて
わたしはたちは 




あの時間に戻って行ける気がする。もしワタシの思い過ごしなら
それでも良いと思える。扉を開ける事でまたいつかアナタが入ってきて
『久しぶり』って聞けるのなら、ワタシは待ってられるから。