『こうして彼のすべての兄弟、すべての姉妹、それに以前のすべての知人は、彼のところに来て、彼の家で彼とともに食事をした。そして彼をいたわり、主が彼の上にもたらしたすべてのわざわいについて、彼を慰めた。彼らはめいめい一シケタと金の輪一つずつを彼に与えた。』

19章13節からを振り返ってみると、ヨブの兄弟たち、友人たち、親族、親しい友、しもべも、はしためまでも、皆が彼から離れてしまっていると書かれています。栄えているときは寄って来ても、落ちぶれると離れて行くのが世の常であると考えられがちですが、そうとばかり言えないのです。

すべての営みには時があるからです。

『引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある。黙っているのに時があり、話をするのに時がある。愛するのに時があり、憎むのに時がある。戦うのに時があり、和睦するのに時がある。』伝道者3:7〜8

私はよく思い患いし、取り越し苦労をしてしまいますが、その殆どは考えすぎのため、否定的な発想のためです。サタンはそれが大好きです。つまり、私たちが思い患って、神を恨み、神から離れてしまうことを願っているのです。

例えば、人から連絡が途切れても、その人その人の都合があるのですから、すべて自分のせいにしてしまうのは自意識過剰というものです。待つ。忍耐して待つ。期待して、信じて待つのです。神が時を采配してくださるからです。

ヨブの試練が終わってホッとしています。

私のすべてを主にゆだねます。愛の神を信頼して、平安を保ちます。主が良いお方だからです。

私も昔は、大好きな人と連絡が途絶えたり、物理的も引き裂かれたり、心が引き裂かれる思いをしました。

けど、なぜ心が引き裂かれる思いをしたのか？

連絡が来ない、物理的に離れてしまう事によって自分は愛されてないのではないか？その人から拒絶された(霊的に見ると孤児の霊)と自ら思い込んで(サタンの嘘の悪霊)しまうから、自ら自分の心を窮屈としてしまう、自意識過剰なのが原因なのです。

では、神様の御言葉は何と言ってますか？

あなたがたは、私たちの中で

制約を受けているのではなく、

自分の心で自分を窮屈にしているのです。

私は自分の子どもに対するように言います。

それに報いて、あなたがたのほうでも

心を広くしてください。

2コリント6:12-13

はい！全然違いますね🤣

神の子である私達は、神様に愛されまくってるので、↑の考えに囚われてる時、そしてその考えにより自分の魂(感情)を殺してしまうことになるんですね。

スピリチュアルの時にこの法則に気づいたけど、そもそもは唯一の神様(イエスキリスト)が創造したルールであり法則です。

神様の御言葉は私達の骨にも心にも優しく、元気にして励ましてくれるから、だから魂(感情)の部分も癒されるんですね🥰

私が今まで通ってきた、スピリチュアルは無駄ではなかったし、むしろスピリチュアルの知識と経験は、霊的世界の構造を知れるこれからの日本のリバイバルの先陣としての一員となれる気がしてます。

日本人はそもそもスピリチュアル思考と品性が備わってる民族だと思う。

だから、これからどんどん目覚めが起こるのですね！

昨日は超パワフルな予言を頂いた！

吟味して、まとめてブログ書きます！

amen

大丈夫、心配しないで！